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機械業界の「仕事にやりがいを感じる企業」ランキング

9/19(木) 9:40配信

MONOist

 グローバルウェイが運営する企業口コミサイト「キャリコネ」は、2019年9月11日、「機械業界の“仕事にやりがいを感じる企業”ランキング」を発表した。

 同調査は「日経業界地図 2018年版」の建設機械、工作機械に記載されている企業のうち、対象期間中(2015年4月1日~2018年3月31日)、キャリコネに20件以上の評価が寄せられた企業を対象とした。キャリコネのユーザーが評価した、仕事のやりがいの平均値を算出し、高い順にランキングしている。

 「機械業界の“仕事にやりがいを感じる企業”ランキング」のトップ5は、1位「小松製作所」(5点満点で3.43点)、2位「ファナック」(3.19点)、3位「クボタ」と「ジェイテクト」(両社ともに3.17点)、5位「ヤンマー」(3.10点)だった。

 1位の小松製作所は、2021年に創業100周年を迎える総合機械メーカー。油圧ショベルやブルドーザーなどの建設機械事業では国内トップシェアを誇り、世界では第2位。海外売上比が86%(2017年度)で、外国籍社員が67%(2018年3月期)を占める世界的企業だ。

 人材育成においては「現場」を重視し、工場の見学や実習などを実施している。また、従業員が安心して働けるように、休暇制度が充実している。年次有給休暇以外に「ライフサポート休暇」が毎年5日新規付与され、養育や介護、学校行事の際に利用できる。他にも、看護、介護休暇やリフレッシュ休暇、最大3年間取得できる配偶者転勤帯同休職制度などがある。

「なでしこ銘柄」に4年連続で選定

 同社は、女性活躍推進に優れた上場企業を、経済産業省が東京証券取引所と共同で選定する「なでしこ銘柄」に、2015年から4年連続で選定されている。さらに、厚生労働省が子育てサポート企業を認定する「くるみん」マークを2007年と2010年に取得している。

 同社の口コミには「仕事のやりがいは、作っているものの規模の大きさだと思います。世界のまだインフラなどの整備が進んでいない国で自分たちが作った機械が活躍することにより、多くの人が幸せになればと思います」というコメントが寄せられている。

MONOist

最終更新:9/19(木) 9:40
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