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ロジクール「MX MASTER 3」ハンズオン:このホイール、回さずにはいられない...!

9/19(木) 12:31配信

ギズモード・ジャパン

マイナーチェンジなんかじゃない。

米ギズモードのハンズオンでもお届けしたロジクールの新しいハイエンドマウス「MX MASTER 3」。日本でも9月27日、1万3500円にて発売です。ロジクールのMXシリーズは、クリエイターやエンジニアみたいなハードにパソコンを使う人向けのマウスとして人気。僕も前作のMX MASTER 2Sは壊れるまで使いました。

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MX MASTER 3、デザインはあまり変わっていないから「前作のマイナーチェンジかな?」なんて思ったんです。でも、触ってみて感動。ぜんぜん違います。Apple WatchでいうとSeries 3からSeries 4くらい違います。

ホイール、やみつきになる

何が変わったのかというと、スクロールホイール。これまでの機械式ホイールじゃなくて、「MagSpeed 電磁気スクロールホイール」になったんです。んんん...なんだか難しそうですね。細かいことは置いておいて早速ホイール回してみました。

気持ちいい。超気持ちいいんですよ。

ゆっくり回すと普通のホイールのようにコリコリとした感触、でもすばやく弾くとハンドスピナーばりにぬるぬる回り続ける「フリースピン」に切り替わります。このホイールモードが自動で切り替わる仕組みは前作の2Sからあったのですが、触った感触がまったく違います。

2Sと比べてなめらかになっているのですが、手に伝わるコリコリ感やフリースピン中の静寂さがなんともいえない高級感。すごくありがたいモノを回させていただいている気持ちになります。

そうそう、2Sのホイールはすごくうるさかったんですよ。モードが切り替わる瞬間にガチャンガチャン言ってました。今回はだいぶ静か。あと、2Sのときに感じたホイールのグラつきがなくなっていて、しっかりとした剛性感を感じます。

実は新しいホイールにはステンレススチールが使われていて、ホイール自体が重くなっています。それに加えて電磁石を使ったホイールモード切替の仕組みがこの気持ちよさを生み出しています。

ホイールの中には磁石が2つ入っていて、

ゆっくり回しているときは磁石が反発し合っていて、その磁場がホイール内側の歯車を引き寄せて「コリコリ感」を生み出します。

ホイールを速く回すと上の磁石の磁性が逆になり、2つの磁石は引き寄せあいます。そして歯車はなんの抵抗もなく回転できるようになります。これがフリースピンです。

これはマウスのホイールとしては独自のまったく新しい機構。1秒間に1000行のスクロールという前作のスペックを引き継ぎながら、精度はさらに良くなっているみたい。スクロールすると画面がホイールに吸いついているような感覚になります。

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最終更新:9/19(木) 12:31
ギズモード・ジャパン

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