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「10本替えました!」 原英莉花がセッティング大幅変更で悪い流れを一刀両断

9/19(木) 19:36配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<デサントレディース東海クラシック 事前情報◇19日◇新南愛知カントリークラブ 美浜コース(愛知県)◇6437ヤード・パー72>

ニューセクシークイーンに任命!【前夜祭フォト】

今大会単独2位以上で生涯獲得賞金1億円突破を果たす原英莉花が、気分を一新し明日の開幕を迎える。先週の今季メジャー第2戦「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」では、トータル7オーバーの予選落ち。その流れを変えるため、キャディバッグの中身を大幅変更した。

その変化のひとつがアイアンのシャフトだ。3月の「Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント」からカーボンに変更していたが、今週は開幕直後のスチールに戻す。「先週が悪すぎたので、気分転換も兼ねて」というマイナーチェンジだが、「低くて強い球が出てくれます。グリーンでも止まるし、今のところ好感触です」と自信を取り戻す変更になったようだ。

また、ウェッジも一新。契約するミズノの新ウェッジ『T20』を今週テストし、即投入を決めた。優勝時などに使用していたマスダゴルフの『スタジオウェッジ』だが、経年劣化によってスピンが効かない状態に。「100ヤード以内のショットでもったいないミスがかなりあった。ショットのイメージが悪い時にウェッジで練習をしていたこともあって、摩耗してしまいました。ジャンボさんに『エースを使いすぎ!』って怒られちゃいますね」といって舌を出したが、それもあって先週土曜日にミズノの養老工場で新しいウェッジをつくってもらった。

その際、「ジャンボさんのウェッジに似せてください」と注文。ヘッド自体は製品として出ているものだが、ソールなどを削るなどして、使い心地を再現してもらった。日曜日に手元に届き使用すると「すごくスピンが効いている。ミズノの職人さんのすごさですね」と実感。納得の仕上がりになったようだ。

この他、ドライバーのシャフトも三菱ケミカルのテンセイに戻し、ここで一気に雰囲気を好転させるつもりだ。 初日は黄金世代の渋野日向子、新垣比菜との同組とあって、そのプレーに多くの視線が集まること必至だ。ドライバー、アイアン、ウェッジを合わせて「10本替えました」という新セッティング。大観衆の前で、これらの“一発回答”に期待を込める。(文・間宮輝憲)

(撮影:米山聡明)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:9/19(木) 19:39
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