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「みんな知らないので気楽」アジアンツアー9試合目の大槻智春が好発進

9/19(木) 20:08配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇国内男子・KPGA・アジアン◇シンハン ドンヘ オープン 初日(19日)◇ベアーズベストチェオンナGC(韓国)◇7252yd(パー71)

【写真】ニッカポッカで攻めスタイル

今季2勝目を目指す29歳の大槻智春が8バーディ、5ボギーの「68」でプレー。3アンダーで6位につけて初日を終えた。「バーディが獲れていたわりに、ボギーが多かった。何とかできそうなのをボギーにしてしまい、もったいなかった」と、結果として残った好スコアよりも、出入りの激しい内容に不満をこぼした。

出だしの1番で5m、2番(パー5)で2mを決め2連続バーディで発進した。その後もショットが冴え、バーディを奪ったホールはすべてピンから2m前後につけた。「ロングパットでショートすることが多く、4~5mのパーパットも多かった」といい、「そこが改善できれば、もう少しアンダーが出る」と2日目以降へ修正を急ぐ。

アジアンツアーへの参戦は、国内ツアーとの共催も含め今季9試合目となる。「(国内ツアーに比べ)ちょっと気楽ですねアジアは。回っている選手もほとんど知らないし、僕のこともみんな知らないので、すごく気楽にやれる」。選手以外にも日本人のメディアやギャラリーが少ないことも、プレッシャーを感じることなくプレーに集中できる要因だという。

5月「関西オープン」でツアー初優勝。早く2勝目が欲しいところだが「『勝つ』ということは難しいものだと思っている。ベストなゴルフをして、いい位置に行って、運よく勝てるものだと思うので、何度も優勝争いに絡むことだと思います」と、冷静に次の勝利への道筋を描いている。(韓国・インチョン/柴田雄平)

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