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嵌合高さ4mmの0.5mmピッチ基板対基板コネクター

9/19(木) 11:30配信

EDN Japan

 京セラは2019年9月、嵌合(かんごう)高さ最低4mmと低背の0.5mmピッチ基板対基板コネクター「5655」シリーズを発表した。ミリ波レーダーやLiDAR、電子ミラー、カーナビ、ドライバーモニターカメラなどの車載機器、産業機器の内部基板接続に活用できる。

嵌合高さ4~7mm、極数10~100個

 嵌合高さは4~7mm、極数は10~100個で、高さと極数の組み合わせにより、幅広いニーズに対応する。定格電流0.7A/pinに加え、オプションで3A/pinの高電流電源ピンも用意する。

 端子には、挟み込み2点接点構造を採用。自動車の振動環境でも高い信頼性を提供する。挿抜時の破損リスクを抑制する金具形状により、高い堅牢性を確保した。

 使用温度範囲は-40~+125℃で、自動車の厳しい温度環境に対応する。2.5Gビット/秒の高速伝送規格MIPI D-PHYに準拠する。また、自動車産業に特化した品質マネジメントシステムIATF 16949に準拠した工場で製造している。

 現在サンプルを出荷中。サンプルの参考価格は、嵌合高さ4mm、50極の場合で500円/セット(税別)となる。

EDN Japan

最終更新:9/19(木) 11:30
EDN Japan

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