ここから本文です

Facebook、Ray-Banと提携開発。スマートグラス完成に一歩近づく?

9/19(木) 20:01配信

ギズモード・ジャパン

これは楽しみになってきた!

スマートフォンにスマートウォッチの次に来るのは、スマートグラスでしょう? そんな期待とは裏腹に、Google(グーグル)が時代に先駆けてリリースした「Google Glass」は、いまやビジネス用途に向けてしか提供されていません。コンシューマーが、サラリとかけては使いこなせるスマートグラス、いつか完成する日はあるのでしょうか?

大手アイウェアブランドと提携

ボクらのモヤモヤ感を吹っ飛ばすべく、このほどCNBCは、新たにFacebookが、あのRay-Ban(レイバン)やOakley(オークリー)などのメガネブランドで知られる、イタリアのLuxotticaと提携したことを報じました。

FacebookがARの構想について語ったのは2016年のF8カンファレンスのこと。TechCrunchによると、FacebookはARグラスを開発中であることを認めていますし、関連の特許も取得していることが明らかになっています。ファッショナブルな仕上げを目指し、本格的なフィニッシュが見えようとしているのかもしれませんね。

コードネーム「Orion」

Facebook Reality Labsにて開発が進められているARグラスは「Orion」と呼ばれ、まるでスマートフォンのような機能をもつメガネと報じられています。各種通知やテキストメッセージをチェックできるのはもちろんのこと、Facebookが力を入れる独自の音声アシスタントによって、音声コマンドで電話をかけたり、返信メッセージを送ったりも可能。当然ながら、Facebookの投稿をチェックし、スマホに手を触れることなく近況をアップデートできるようになっていることでしょう。

なお、待ち遠しい限りの新スマートグラスではあるものの、CNBCは最速でも2023年の発売になるだろうと伝えています。すでにApple(アップル)も、ARヘッドセットの開発に取り組んでいるといわれていますし、Googleだって、いつまたコンシューマー向けに製品投入を再開するかなんてわかりません。VRのOculusブランドをもつFacebook(Facebook Technologies)ですけど、はてさてスマートグラスの世界で成功を収めることはできるのでしょうか…?

Source: CNBC,
TechCrunch

湯木進悟

最終更新:9/19(木) 20:01
ギズモード・ジャパン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事