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ミッキーがとらわれの身に! ディズニーシーハロウィーンのハーバーショー「フェスティバル・オブ・ミスティーク」の見どころレポート

9/19(木) 19:41配信

ねとらぼ

 東京ディズニーシーのスペシャルイベント“ディズニー・ハロウィーン”。今年度からは新プログラムです。妖しくも華やかなハーバーショー「フェスティバル・オブ・ミスティーク」、パーク内の装飾など紹介します。

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ミッキーがとらわれた!?新ハーバーショー「フェスティバル・オブ・ミスティーク」

 東京ディズニーシーは今年開園18周年を迎えます。開園当初、“ディズニー・ハロウィーン”は東京ディズニーランド側のみで実施されており、東京ディズニーシーでは行われていませんでした。そして、8周年を迎えた2009年に満を持して冒険とイマジネーションの海にも“ディズニー・ハロウィーン”が到来しました。

 これまでのプログラムはミステリアス・マスカレード、ハロウィーン・デイドリーム、ウェルカム・スケルトン・フレンズ、ザ・ヴィランズ・ワールド。そしてハロウィーンが東京ディズニーシーにやってきてからちょうど10周年の今年、登場した新プログラムが「フェスティバル・オブ・ミスティーク」です。

 舞台はメディテレーニアンハーバーの美しい風景の港町“ポルト・パラディーゾ”の秋の祝祭。

 この町の名付け親は、パラダイスを求め冒険に出たダニエラ姫。彼女の伝説が残る歴史ある港町の秋の空へ鐘の音が響くと、カラフルな衣装を身にまとった町の人々が歌いながら集まってきます。祝祭らしい軽快な音楽が流れはじめ、町の人々は楽しく踊ります。そこに謎めいた美しい女性たちが現れ語ります。「古の時代、この港では美しいハロウィーンの祝祭が行われていました。人々は様々な海の生き物をモチーフにした仮装を楽しみ、海と陸がひとつに溶け合う、優雅で麗しい祝祭。その伝説のハロウィーンの復活の日がやってきました」――そんな風に宣言して、ハーバーショーが始まります。

 ハロウィーンらしい妖しい音楽とともに、ミッキーと仲間たちが5隻の船で入港し登場します。ミッキーマウスやミニーマウス、仲間たちが纏う衣装もまた海の生き物をモチーフとしたデザインとなっています。この祝祭のマエストロ・デル・チェリモーニエ(進行役)はミッキーマウスです。

 誰も見たことない海のハロウィーンが始まります。青いドレスを身にまとった妖艶な女性たちが妖しくも美しく歌い始めます。その歌に誘われるようにドナルドダック、グーフィー、チップとデールは船を降り、彼女たちのもとへ向かいます。激しく踊るダンサー、歌う女性の歌詞に注目すると何やら不穏な言葉が……。すると、プルートが急にミッキーマウスに向かって吠えます。その様子を見ていたミニーマウスは何かおかしくない? と仲間たちへ訴えますが、みんなハロウィーンらしくていいじゃないと気に留めません。プルートを連れてミニーマウスは沖へ行きましょうと離れます。

 青いドレスの女性たちがハロウィーンのダンスをしましょうと呼びかけ、ミッキーマウスのリードのもとゲストと一緒にダンスを踊り始めます。

 ここでダンスを紹介。ダンサーたちはゲストの鏡になるよう逆の手で踊ってくれるので、呼びかけ通りに手をあげて大丈夫です。

(1)右手をあげて、4回まわします。

(2)胸元へおろして、左手が上にくるようにクロスし、頭の上へあげて、また胸へおろします。

(3)胸の前で水平にその手を左から2回まわします。

(4)両手をサイドに開いて、あげて、指を曲げながらおろします。

(5)頭の上で左手を前にクロスして、内側に手首を1回くるりとまわします。

(6)手をグーにして左手首へ右手を4回打ちつけます。

(7)手をパーにして、クロスを解いて、右手だけさげます。

(8)左手をさげて、右手をあげます。

 振りの多いダンスですが、ミッキーマウスたちと一緒に踊って覚えましょう。ダンスレクチャーのあとはスピードアップ。1~4を3回繰り返し、5~8を1回が一連のダンスとなります。

 ダンスの音楽は徐々に不気味な雰囲気になっていきます。盛り上がりをみせた次の瞬間、突然雷が鳴り響き、会場に炎や水柱が噴きあがります。すると、ミッキーマウスのバージ(船)から邪悪な羽が開くとともに檻が出現し、とらわれの身となってしまいます。

 なんと、美しい女性たちの正体はギリシャ神話に登場する海の怪物セイレーンの末裔、海の魔女だったのです。踊っていたダンスは邪悪な魔王を復活させるための儀式だったと明かします。セイレーンの末裔に相応しい美しい歌声で惑わし、町の人々もミッキーマウスと仲間たちも祝祭と称して利用されていたのです……そして、その事実がわかってからも魔女たちの魔力によってとりつかれたように踊り続けてしまいます。

 魔王の復活が迫ったとき、それを遮るようにミニーマウスが登場します。バージにはプルート、デイジーダック、クラリスも一緒です。ダニエラ姫が「ポルト・パラディーゾ」と命名して港から魔王は消えたはず、復活なんて許せない!と立ち向かいます。この港に相応しいハッピーなハロウィーン、明るくて楽しい音楽が奏でられます。明るいハロウィーンを取り戻すためダンスで対抗しましょうとミニーマウスのリードでハッピーなダンスがはじまります。

 後半のミニーマウスのダンスはレクチャータイムがありませんが、こんなダンス。覚えてミニーと踊れるとステキです!

(1)右手で上に投げキッス、左手で上に投げキッス

(2)頭の左側で3回手を叩きながら胸までおろします。

(3)右手をあげて、さげながら肘を胸元へ。

(4)その肘を外側へ引きます。

(5)右手の拳を上に2回突き上げます。

(6)右手を上で2回まわします。

(7)1~6を2回繰り返し、1&2の振りつけ後、両手の親指、人差し指、小指を立てた「I Love you」の手話の形で手をクロスします。

(8)クロスを入れ替え、開いて、両手をあげます。

 セイレーンの末裔の魔女は再び邪悪なダンスを踊るよう操りますが、ハッピーなダンスも負けません。町の人たちが我に返りだすと、魔女たちは声を失っていき、ハッピーなダンスを踊る人であふれていきます。

 魔力が弱まったことでミッキーマウスを捕えていた檻が開き、ついに解放! 明るく楽しい本当のポルト・パラディーゾのハロウィーンが始まります。祝祭感あふれるパイロ(花火)が打ちあがりフィナーレを迎えます。開園当時のハーバーショー「ポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバル」をどこか思い出す、往年のファンもうれしいストーリーとなっています。東京ディズニーシーの"ディズニー・ハロウィーン"10周年に相応しいエンターテインメントです。

公演場所:メディテレーニアンハーバー

公演時間:約25分(1日3回)

抽選:公演2回目以降一部観賞エリアあり(ピアッツァ・トポリーノ、リドアイル)

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最終更新:9/19(木) 19:41
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