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日銀、大規模な金融緩和策を維持 追加措置、10月末に検討も

9/19(木) 12:22配信

共同通信

 日銀は19日、金融政策決定会合を開き、短期金利をマイナス0.1%とし、長期金利は0%程度に抑える大規模な金融緩和策を維持した。米連邦準備制度理事会(FRB)が直前に追加利下げを決めたことで、日米の金利差縮小を要因に円高ドル安の圧力がかかる。今回、円高回避に効果があるとされる緩和策強化は見送ったが、円高や消費税増税で日本経済の減速懸念が高まれば、10月30、31日の次回会合で追加措置を検討する。

 日銀は会合終了後に公表した決定文で「次回会合で経済、物価動向を改めて点検する」と表明した。景気の現状判断は「緩やかに拡大している」に据え置いた。

最終更新:9/19(木) 12:27
共同通信

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