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国内景気の判断据え置き 月例報告、原油高に警戒

9/19(木) 18:36配信

共同通信

 政府は19日発表した9月の月例経済報告で、国内の景気判断を据え置き、3カ月連続で「輸出を中心に弱さが続いているものの、緩やかに回復している」とした。一方、先行きは文言を修正し、米中貿易摩擦の他に、中東情勢の悪化による原油高に警戒感を示した。

 政府は景気回復が続いているとの見方を維持したが、海外経済の減速で製造業を中心に景況感は悪化。10月の消費税増税による消費落ち込みも懸念され、日本経済は不安定な状態が続きそうだ。

 個人消費は雇用環境の改善を背景に「持ち直している」、企業収益は「高い水準で底堅く推移している」との判断を維持し、回復基調の裏付けとした。

最終更新:9/19(木) 18:49
共同通信

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