ここから本文です

ブームが極まったタピオカが第2形態に進化

9/19(木) 12:31配信

日本食糧新聞

タピオカミルクティーが現在、ブームを巻き起こしている。そして、ブームがいよいよ極まると、突き抜けたセンスの派生メニューが登場するのが定石。タピオカも現在、アグレッシブなメニューがお目見えしている。

回転寿司のスシローでは、本場台湾発祥の人気店「Sharetea」とコラボしたタピオカミルクティーを7月から数量限定で販売開始した。同品のタピオカは薄い黄金色を帯びていて、スマホのライトを当てるとキラキラと光り輝くのだ。

同品は、そのままでもインスタ映えするタピオカに遊びを加え、“映え度”をさらに高めた点が新しい。

一方、「名代富士そば」三光町店(東京都新宿区)で限定販売されている「ミニいくら風タピオカ漬け丼」のインパクトもかなりのもの。いくらサイズのタピオカパールを、特製のかえしを加えたそばつゆに4時間程度漬け、ご飯にのせた丼である。

8月に発売を開始すると、いくら丼にしか見えない驚きの見た目で、SNSを中心に一気に情報が拡散し、大きな話題を呼んだ。

タピオカの今後の予測だが、ブームは年内まで、との見方が強い。今ほどのアツい盛り上がりは沈静化し、タピオカはドリンクの定番アレンジとして定着していくだろう。しかし、定番化に向かうその前に、ユニークな発想のタピオカメニューが、まだ外食業界をにぎわせそうだ。

日本食糧新聞社

最終更新:9/19(木) 12:31
日本食糧新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事