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<小4男児死亡>発見時、死後数時間が経過 首に絞められたような痕、近くにリュックサック/さいたま

9/19(木) 6:52配信

埼玉新聞

 17日午後8時20分ごろ、埼玉県さいたま市見沼区大谷の集合住宅一室に住む小学4年進藤遼佑君(9)の母親から、「息子が英会話塾に出掛けたまま帰ってこない」と110番があった。大宮東署員らが付近を捜索したところ、18日午前0時40分ごろ、敷地内から進藤君の遺体が発見された。県警は遺体発見時の状況などから、殺害された可能性があるとみて、大宮東署に特別捜査班を設置、遺体を司法解剖して死因を詳しく調べる。

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 捜査関係者によると、進藤君は玄関脇にある扉付きのスペース内で発見され、首に絞められたような痕があった。

 同署によると、発見された際、進藤君は既に意識や呼吸がなく、死後数時間が経過していたとみられる。着衣はTシャツに半ズボンで、靴下ははいていたものの、靴は履いていなかった。

 捜査関係者によると、進藤君は座ったような状態で見つかり、近くから進藤君のものとみられるリュックサックが発見された。

 進藤君は18日午後4時ごろ、小学校から一度帰宅。教員の母親が仕事から帰宅した際、自宅にいた父親(32)から進藤君が英会話塾に行ったと伝えられたという。その後、進藤君が普段帰宅する時間を過ぎても戻らなかったため、通報したという。県警は両親から詳しい経緯を聴いている。

 現場はJR大宮駅の東約4キロの住宅街にある教職員住宅。

最終更新:9/19(木) 8:13
埼玉新聞

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