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個性派デザインがグッとくる「DS 3クロスバック」

9/19(木) 7:01配信

&GP

フランスの高級車ブランドDSから、世界的に人気のコンパクトクロスオーバーSUV「DS 3クロスバック」が登場。早速、東京の街中で試乗するチャンスを得た。

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他の何物にも似ていないそのルックスに目が向く個性派だが、新世代のプラットフォームや最新フェーズの安全装備を搭載した意欲作でもある。果たして、どんな魅力を備えたクルマなのだろうか?

DSはシトロエンから派生した高級車ブランド

DS 3クロスバックの魅力をお伝えする前に、改めてDSブランドについておさらいしておこう。

日本でDSというカーブランドのことを知っているのは、まだクルマ好きに限られるかもしれない。同ブランドの正式名称はDSオートモビルズ。プジョーやシトロエンと同じフランスのPSAグループに属し、2009年に発足。当初は、シトロエンの上級サブブランドという立ち位置だったが、2014年にひとつのカーブランドとして独立した。DSはPSAグループで最もプレミアムなブランドであり、かつてシトロエンと併売されていた販売店も、今では独自化が進んでいる。

DSは独立以降、それまでシトロエンの「DS 3」「DS 4」「DS 5」と名乗っていたモデルを、マイナーチェンジのタイミングでDSブランドへと刷新。特にデザイン面において、DSならではの個性を盛り込んだ。

そんなDSが、独立後、初めてゼロから手掛けたモデルが「DS 7クロスバック」。基本的なメカニズムこそ、プジョー「3008」と共用するが、雰囲気は全くの別物。フランス人ならではの、シンプルで合理的な発想を強調したかのような3008から一転、DS 7クロスバックのきらびやかな内装は、まさに“キラキラ”といった表現がふさわしい仕立てとなっている。

インテリアには、随所にダイヤモンドのカットを連想させる菱形をモチーフとした装飾をあしらい、ヘッドライトには、ドアのロック/アンロック時に内部がクルクルと回転するミラーボールのような仕掛けも組み込まれる。一見、過剰にも思えるこうしたデザインや装飾こそが、新生DSならではの個性といえるだろう。

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最終更新:9/19(木) 7:01
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