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【ABC特集】少子化で駄菓子屋さんが8割減…「おなじみの味」を守り抜け!大阪の駄菓子メーカーがさらなる進化で“冬の時代”に挑戦

9/19(木) 12:03配信

ABCテレビ

駄菓子もインバウンド向け?

 少子化などの影響で“冬の時代”を迎えている駄菓子業界。生き残りをかけ、駄菓子の進化に挑戦し続ける大阪のメーカーに、ABCテレビ・島田大記者が独自の「記者目線」で迫ります!
まずは、大阪市淀川区にある創業71年のオリオン。子どもたちに大人気の駄菓子を作り続けています。

「いやいやいやいや、並んでますね、お菓子が。昔食べた懐かしの駄菓子がいっぱい。特にこれとか・・・」(島田記者)

「この代表は、ココアシガレット。1951年に作ったお菓子ですね。オリオンの創業からあります」(オリオン 常務取締役・高岡五郎さん)

駄菓子業界は、少子化の影響などで冬の時代に。駄菓子屋さんなどの小売業は、この25年でなんと8割も減っています。そんな中オリオンは・・・

「大阪人の持ってるサービス精神というのか、思いやりではないんですけど、人を喜ばせようという気持ちがついつい作りたくなる」(オリオン・高岡さん)

オリオンは、時代に合わせて得意の“ウケ狙い”戦略に出ています。例えば、この「ココアシガレット」。8年前から“禁煙を応援するお菓子”として、大人向けにも販路を拡大。
そして、禁煙応援グッズとして作ってきたあとにできたのが、この電子タバコがモデルの「マイコス」というお菓子。去年、開発した新商品です。

「ここにも舞妓さんが。電子タバコに「アイコス」というのがありますね」(島田記者)
「そうあれのパロディ版で一応いまインバウンドが、流行ってるんで外国の人にも買ってもらえるように舞妓さんの絵を入れて(笑)」(オリオン・高岡さん)

口にするとミントの味と香りが。これで禁煙できる・・・かもしれません。

止まらない注文に笑いが止まらない

さらに、発売から30年以上のロングセラー商品のラムネ『ミニコーラ』も「進化」しました。
「うわぁ来た来た来た」(島田記者)
「これがミニコーラアイスです」(オリオン・高岡さん)
「じゃあいただきます。ほんとだコーラの味がする!」(島田記者)
「で、アイスの中にミニコーラのラムネが入ってます」(オリオン・高岡さん)

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最終更新:9/19(木) 12:03
ABCテレビ

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