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日本のカスタムバイクの最高峰が集結 YOKOHAMAホットロッドカスタムショーでチャンピオンに輝いた歴代マシンたち

9/19(木) 11:01配信

バイクのニュース

YOKOHAMA HCS その歴代チャンピオンマシンたちを見る

 2019年12月1日(日)に神奈川県横浜市にあるパシフィコ横浜でアメリカン・カスタム・カルチャーに焦点を当てた『28th Annual YOKOHAMA HOTROD CUSTOM SHOW 2019(ヨコハマ・ホットロッド・カスタム・ショー)』(以下:YOKOHAMA HCS)が開催されます。

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 9月12日の午前10時から行われたWebエントリーでは、わずか30分たらずでモーターサイクル部門のエントリーが定数オーバー。今年も我が国、最大のアメリカン・カスタム・カルチャーの祭典として、益々の盛り上がりが期待されますが、このショーのひとつの特徴として挙げられるのが、出展車両に対する『アワード』の存在ではないでしょうか。

 ムーンアイズが主催するYOKOHAMA HCSでは、バイクの参加が正式にスタートした2002年から会場内で最も優れたマシンを『ベスト・オブ・モーターサイクル』として選出していますが、現在でもその取り組みは続けられています。2002年当時、日本の(バイクの)カスタムショーでは、『コンペティション(競技会・優劣をつけること)』という概念はありませんでしたので、これは非常に画期的なものでした。

「どんなカスタムバイクだろうが、一人、一人のオーナーにとっては、それぞれが一番」という考えから、カスタムバイクに優劣をつけることを反対する意見が、ごく一部にあるのも正直なところですが、しかし、その一方で『ベストを目指す』ビルダーたちが、それぞれに創意工夫を凝らし、製作されたマシンたちがしのぎを削ることで日本のシーンのレベルが向上したという側面もあります。

 加えて新規のショップが極上のカスタムマシンを披露することで、名を売り、それをプロモーションやビジネスにつなげることも、カスタムショーが持つ一つの意義です。現在、高いクオリティを誇る我が国のカスタムバイクやチョッパーは、世界のシーンにまで影響を与えるに至っているのですが、その中心にあるのが年末のYOKOHAMA HCSであることは、業界に関わる者なら異論を挟む人も少ないと思います。

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最終更新:9/19(木) 12:01
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