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ベストボディ鹿児島大会で優勝 伊仙町の琉さん、初出場で

9/19(木) 13:00配信

南海日日新聞

 健康的でバランスの取れたな肉体美を競う「ベストボディ・ジャパン2019鹿児島大会」(一般社団法人ベストボディ・ジャパン協会主催)が14日、鹿児島市の谷山サザンホールであった。ミスター・ベストボディ部門のフレッシャーズクラス(18~29歳)に出場した農家の琉将士さん(29)=伊仙町検福=が初優勝した。

 大会は11月の全国大会出場権を懸け、47都道府県で開催される予選会の一つ。年齢別男女各4クラスに計74人がエントリー。男子フレッシャーズクラスには22人が出場した。

 予選ではウオーキングとフリー、規定のポーズ、10人で争った決勝は5種類の規定ポーズを披露。引き締まった体や顔の表情、姿勢などを審査され、順位を競った。

 琉さんは2014年にUターン。体を鍛えるため昨年4月、同町内のトレーニングジムに入会した。ジムでは週5~7日の練習に汗を流し、現在の実力を確認するため大会に初めて出場、栄冠を勝ち取った。「フレッシャーズ部門への出場はラストチャンス。思い出作りの意味も兼ねて出場したので、優勝に驚いている」と話した。

 各クラスの上位2人は全国大会出場権を獲得したが、琉さんは来年以降に体格や体型の美しさを競う「ベストフィジーク」部門への転向を検討しており、肉体改造のため出場を辞退する。「トレーニングは自分との戦い。食事や練習、時間の使い方を見直し、次のカテゴリーでも結果が出せるよう頑張りたい」と意欲を見せた。

奄美の南海日日新聞

最終更新:9/19(木) 13:00
南海日日新聞

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