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1歳の子供を抱える高収入のシングルマザー、マイホームの買い時が「今ではない」理由

9/19(木) 18:32配信

MONEY PLUS

読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。

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今回の相談者は、高収入の42歳シングルマザー。教育費の準備の仕方に悩み、また万が一のことを考えて住宅購入も検討しているといいます。FPの氏家祥美氏がお答えします。

【相談者の悩み】

子供と二人暮らしのシングルマザーです。独身時代に契約した貯蓄型保険があり、毎月20万円以上ひかれています。シングルなので産休育休で貯蓄を崩したため、使える預貯金はそこまで多くありません。現在は職場復帰をしていて、今後も働く予定ですが、貯蓄型保険の支払いがしばらく継続していく中で、子供の教育資金をどのように貯めていけばいいのでしょうか。こども手当5000円は、子供名義の定期預金で貯蓄しています。また現在賃貸に住んでいますが、万が一のことを考えて持ち家(住宅ローン)にした方がよいでしょうか。実家は遠方で年に何回か帰省する程度で、毎月仕送りをしています。

<相談者プロフィール>
・女性、42歳、バツイチ、子供1人(1歳)
・職業:会社員
・居住形態:賃貸
・毎月の世帯の手取り金額:80万円
・年間の手取りボーナス額:なし
・毎月の世帯の支出目安:55万円

【支出の内訳】
・住居費:14万円
・食費:6万円
・水道光熱費:2万円
・教育費:12万円(保育料、シッター代、自分の営業活動、自己研鑽など)
・保険料:2万円(貯蓄型保険は「毎月の貯蓄額」に計上)
・通信費:1万円
・車両費:なし
・お小遣い:5万円
・交通費:5万円(仕事関係の持ち出し)
・仕送り:5万円
・その他:3万円(医療費、日用品ほか)

【資産状況】
・毎月の貯蓄額:25万円(貯蓄型保険:22万円、投資信託:3万円)
・現在の貯蓄総額:600万円
・現在の投資総額:1600万円
・現在の負債総額:なし

【FPの回答】

氏家:1歳のお子さんがいるシングルマザーということですが、手取り月収が80万円、年間にすると手取りで1000万円近くになるということで、女性の中ではかなり高所得でいらっしゃいます。

ただし、支出の内訳をみると、仕事関係の交通費5万円、ご実家への仕送りが5万円、1歳のお子さんの保育料、ベビーシッター費用、営業費・自己研鑽費用を合わせて12万円の支出となっており、稼ぎ続けるための必要経費と、家族のための固定費をあわせて毎月22万円負担している点が大きな特徴となっています。

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最終更新:9/19(木) 18:32
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