ここから本文です

水で戻せる常備餅 豪雨機に注目 クロレラ科研総社工場で製造

9/19(木) 18:23配信

山陽新聞デジタル

 クロレラ科学研究所総社工場(総社市久代)が製造販売する常備食の餅が、水で戻せばそのまま食べられる手軽さが受け、昨年の西日本豪雨災害以降、注目を集めている。

 「きなこ餅」「あんこ餅」「しょうゆ餅」の3種類。乾燥した板状の餅に少量の水を注ぐと数十秒で軟らかくなる。同社は「常備食や保存食にも『おいしさ』は重要」とし、付属のきな粉やあんの味にもこだわっている。

 同社によると、2004年の発売以来、大規模な災害発生時に注文が殺到。昨夏の豪雨以降も工場に買い求めに来る人が増えている。登山などのアウトドア愛好者や海外在住者らにも人気という。

 1袋に餅12枚入り。賞味期限は5年。オープン価格で450円程度。本社は神戸市灘区。問い合わせは同社総社工場(0866-96-1838)。

最終更新:9/19(木) 18:23
山陽新聞デジタル

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事