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元ラガーマンのジャルジャルが微妙な言い回しでラグビー日本代表にエール

9/19(木) 16:01配信

TOKYO HEADLINE WEB

 お笑いコンビのジャルジャルが9月19日、東京・丸の内で行われた「丸の内ノーサイド酒場」のオープニングイベントに参加。20日から開幕する「ラグビーワールドカップ(W杯)」に出場する日本代表に“らしい”言い回しでエールを送った。

ジャルジャル福徳、恋愛の話「公の場ではしない」

 この丸の内ノーサイド酒場はこれから増えると予想される訪日外国人との異文化交流を目的にTokyo Good Manners Projectが企画したもので20~21日の2日間限定でオープンする。

 ノーサイドの精神というのはラグビーにおいて、試合が終わった後は敵味方関係なく盛り上がろうという文化。

 ジャルジャルの後藤淳平と福徳秀介は高校時代ともにラグビーに青春を捧げた仲とあって、今回のオープニングイベントに「第一号のお客」として駆け付けた。

 後藤は「ノーサイ丼」、福徳は「ノーサイドフライ」に舌鼓。後藤が食べている最中に福徳がメニューの説明をし始めるなど、いつものジャルジャルの漫才のような掛け合いでそれぞれのメニューを紹介した。そしてこのオープンを記念して作ったというオリジナルの漫才を披露した。

 イベント後の囲み取材では話題は自然に20日から開幕するW杯に。

 注目選手を聞かれた福徳は「僕らも芸人をやっていて、M-1とかで注目芸人は誰ですか?とか聞かれたときに名前が挙がらなかった時に寂しい。僕らが下手に名前を挙げることによって、14人くらいの名前が言えなくなってしまう。そうなると心苦しいので注目選手は挙げられない」、日本代表がどれくらいの成績を上げられるかについても「M-1とか大会前に“ジャルジャル、優勝候補!”とか言われた時のプレッシャーったらなくて、夜、眠れなかったりする。ここで“日本が優勝する”なんて言ってしまうと選手の皆さんが睡眠不足になってしまう可能性がある。僕の発言って影響力があるので下手なことは言えない」とあえて“らしい”表現で笑わせたものの最後は「心の中では無茶苦茶期待しています」と本音がポロリ。

 後藤は注目する選手として「田中選手は今大会で最後という話も聞きますので、見たいなという気持ちはある」などと田中史朗の名を挙げた。

 またラグビーの魅力について福徳が「ラガーマンって身長が190センチ以上あって、体重が100キロ越えている人もたくさんいる。そんな人が100メートルを12秒台で走ったりする。そんな人同士がぶつかり合う。これって人間のレベルじゃない。理屈で考えたらすごいスポーツ。それでケガをしない」と言えば後藤も「日常で起きたらただの事故。それくらいのレベルのことが当たり前に行われている」と続けた。

 また後藤が「簡単な言葉になってしまうがラガーマン同士の絆はかなり深い。その最たるものじゃないですか、僕たちは」と言えば福徳も「後藤がタックルをされたら、後藤のために僕はオーバーって言って敵をどけたりする。芸の中でもどっちかがすべればどっちかが助けに行く」などとラグビーでの経験が芸に生きていることを強調した。

 ジャルジャルは21日に行われる「キングオブコント2019」では準決勝進出の34組に残っており、本番発表の決勝進出の可能性は相当高いのだが、前日20日の開幕戦「日本vsロシア」の一戦は「もちろん見る」とのこと。

最終更新:9/19(木) 17:16
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