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広瀬すず、なつの葛藤わかる…「初めて結婚願望がなくなりました」

9/19(木) 17:12配信

中日スポーツ

28日「なつぞら」最終回

 28日に最終回を迎えるNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」(毎週月~土曜午前8時)に主演する女優の広瀬すず(21)が、本紙のインタビューで終盤の見どころなどを語った。ヒロインを通じて結婚や出産、子育ても疑似体験し、「人生で初めて結婚願望がなくなりました」と衝撃発言も飛び出した。

 朝ドラ100作目となる「なつぞら」は戦災孤児の主人公・なつが北海道で成長し、草創期の日本アニメ界でアニメーターを目指していく物語。広瀬は約1年に及ぶ撮影を終え「体力だったら何でもいけるだろうな」と自信ものぞかせた。

 一方で、仕事と子育ての両立に悩むなつの姿は、幼少期から「ずっと結婚願望があって、すぐ子どもがほしいと思っていた」広瀬の心境にも大きな影響を与えた。「いま結婚してとか現実と重ねると、なつの葛藤がすごくわかる。永遠に悩んじゃう。自分より子どもが最優先って簡単にはできない。全国のお母さんはすごい。お芝居の中で“犠牲”という言葉を投げかけられるシーンがあって『犠牲か~』と数日引きずることも。現実を考えると一生考えるだろうなと思いましたね」と話した。

 放送中のドラマは生き別れになっていたなつの妹・千遥(ちはる)とついに再会。清原果耶が17歳とは思えない演技力で娘の母親役を好演して反響を呼んでいる。

 広瀬も終盤の見どころは「千遥です」とキッパリ。「30年間空いた分、埋めたいという情がすごく出てくる。そこに未来があるように見える。なつの集大成」とアピールした。

最終更新:9/30(月) 0:38
中日スポーツ

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