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林健太vs金子大輝はK-1王者とラウェイ王者の異色対決【11・24 K-1】

9/19(木) 23:26配信

TOKYO HEADLINE WEB

 新体制になってからの初めての横浜大会となる「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~よこはまつり~」(11月24日、神奈川・横浜アリーナ)の第2弾カード発表会見が9月19日、都内で開催された。

 ライト級のスーパーファイトでライト級王者の林健太が金子大輝が対戦する。

 金子は日本人として初めてミャンマーラウェイで現地でチャンピオンになるという偉業を成し遂げた選手。6月の両国大会のリング上で参戦を表明していた。

 この試合は「K-1王者vsミャンマーラウェイ王者」という異色対決となる。
 
 金子は「チャンピオンの林健太選手との一戦を組んでいただいて、感謝の気持ちでいっぱいです。ミャンマーラウェイはミャンマーで1000年の歴史を持つ伝統格闘技。素手で拳にバンテージのみを巻いて、頭突きも許される史上最も過激な格闘技のチャンピオンとして林選手とミャンマーラウェイの激しさをK-1のリングで、その強さを証明できるように一生懸命戦う」と初参戦の挨拶。

 林はまず「今回からKRESTから完全移籍でFLYSKY GYMの林健太になりました。僕を世界チャンピオンにしてくれた会長が亡くなってしまって、ジムがつぶれるかどうかという状態になってしまった。格闘家はファイトマネーの3割をジムにマネージメント料として入れるが、今までKRESTと半分ずつ入れていた。少しでも助けたいという思いから全額入れたいと思ってKRESTの渡辺代表に話をさせてもらったら快く送り出してくれて円満移籍でFLYSKY GYMの林健太になりました」と所属がFLYSKY GYMになったことを報告。

金子の「必殺技ラウェイサンダー」に林は「こっちはK-1ファイヤーや!」

 そして金子に「頭突きなしですよ(笑)。ヒジもなしですよ。過激さをリングの上で教えてもらってもびっくりするんで(笑)。正々堂々とK-1ルールでやりましょう。お願いします」と要望。

 金子も「ジムでスパーリングは1000ラウンドほどこなしているので、うっかり頭突きが出るということはない」と応えるなど妙に噛み合う2人。

 後半も林が「噂で街中で殴らせ屋をやっていたと聞いたんですが?」と振ると金子は「やっていました。お金はいただいていなかった。パンチだけいただいていた」と絶妙な返し。

 また金子が「ラウェイの必殺技をK-1用に改良した技があって名前はラウェイサンダー。ラウェイの雷を横浜に落として盛り上げたい」と言えば林も「それならこっちはK-1ファイヤーで(笑)。でもラウェイサンダーがめっちゃ気になるんで、さわりだけでも教えてくれませんか?」と返すと金子は「ラウェイサンダーを受けた選手は雷が落ちたようだというコメントをしていました」と真顔で返答。林の「余計気になるわ!」に会場は笑いに包まれた。

 しかし林は前回の試合でダウンをしたときに息子が泣いていたことを明かして「もう二度と倒れる姿は見せられない。しっかり練習して、グローブでしっかり失神させたい。昔、魔裟斗さんが外敵として川尻選手と戦った時のことが頭にあって、今回は無茶苦茶蹴ってやろうと思っている」などとKO決着を予告した。

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最終更新:9/19(木) 23:26
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