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【選手採点】圧巻2発のディ・マリアが満点でMOM!ワースト評価は無策に終わったジダン

9/19(木) 18:04配信

GOAL

PSGが完勝

チャンピオンズリーグ(CL)は18日にグループリーグの第1節が行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)とレアル・マドリーが対戦した。『Goal』ではこの一戦をフォーカスマッチとし、選手採点を実施した。

グループAの行方を左右する大一番。PSGはネイマールやキリアン・ムバッペ、レアル・マドリーはルカ・モドリッチやセルヒオ・ラモスを欠くなど、互いに主力を欠いた中で激突した。試合は、立ち上がりからホームのPSGが主導権を握ると、14分にアンヘル・ディ・マリアが先制点を奪う。ディ・マリアは33分にも2点目を奪い、後半アディショナルタイムにはトーマス・ムニエがダメ押しの3点目。相手に枠内シュートを1本も許さず、3-0で完勝を収めた。

この試合、『Goal』による選手採点は以下のとおり。※5点満点。平均点は【3.0】。出場20分以上の選手が対象

PSG採点

GKケイロール・ナバス【3.5】
枠内シュートを1本も許さなかったため、仕事はほぼなし。ビルドアップ時も落ち着いていた。

DFトーマス・ムニエ【4.0】
両チーム最多11回のポゼッション回復を記録。後半アディショナルタイムには自陣でのインターセプトからそのまま敵陣まで突入し、ダメ押しゴールを奪った。

DFチアゴ・シウバ【4.0】
さすがの安定感で、相手にチャンスを作らせず。好調ベンゼマにも落ち着いた対応を見せた。パス成功率は両チーム最高となる「96%」を記録。縦に鋭いパスをつけ、チームの起点となった。

DFプレスネル・キンペンベ【4.0】
相手にプレッシャーをかけられてボールを失う場面が1度あったものの、最後方で的確にパスを散らした。敵陣に27本のパスを送り、成功率は驚異の「100%」。

DFフアン・ベルナト【4.5】
守備では対面したギャレス・ベイルを放してしまう場面もあったが、機を逃さないオーバーラップから2アシストを記録。左サイドを支配した。

MFイドリサ・ゲイェ【4.5】
この日も中盤で汗をかき、チーム最多タックル(4)に最多インターセプト(2)を記録。敵陣で失っても彼がセカンドボールを回収してくれるため、PSGは押し込み続けることができた。2点目のシーンでは、素晴らしいワンツーでアシストを提供。ラストパスもチーム最多(3)を記録した。

MFマルキーニョス【4.5】
本職はCBであるはずだが、この試合でも世界屈指のアンカーであることを証明してみせた。ゲイェとともに中盤を引き締め、ヴェッラッティの自由な攻撃参加を可能にしていた。アザールとのデュエルでも完璧な対応で勝利。その際に負傷して交代となってしまったが、出色の出来。

→アンデル・エレーラ【3.0】
マルキーニョスの負傷で急遽出場となったが、苦もなく試合に入り、リズムを崩すことはなかった。

MFマルコ・ヴェッラッティ【4.5】
この日も圧巻のパフォーマンス。中盤を自由に動きながら起点となり続け、パス本数(98)、敵陣パス数(58)、タッチ数(115)は両チーム最高を記録。チームの“心臓”として、中盤を支配し続けた。

FWパブロ・サラビア【3.0】
巧みなポジショニングで対面したメンディを惑わした。最高のプレーを披露したチームの中では、やや物足りないパフォーマンス。

→アブドゥ・ディアロ【-】

FWマウロ・イカルディ【3.0】
最前線に入り、懸命なポストプレーで先制点に絡む。シュートは1本に終わったが、その1本もしっかりと枠内に飛ばした。60分に交代。

→エリック・マキシム・シュポ=モティング【3.0】
左サイドに入り、カルバハルを監視。安定したプレー。

FWアンヘル・ディ・マリア【5.0】☆Goal選出マン・オブ・ザ・マッチ
傑出したパフォーマンスでチームをけん引。2本のシュートで見事な2ゴールを挙げた。またゴール以外の場面でも幾多の決定機を作り、トゥヘル監督に「彼の左足は並外れている」と言わしめた。文句なしのMOM。

監督:トーマス・トゥヘル【4.5】
ネイマール、ムバッペ、カバーニを欠く苦しい中での大一番だったが、レアル・マドリーに何もさせず。マルキーニョスの中盤起用はまたも大当たりで、ビルドアップ、ファイナルサードでの崩しも完全に相手を上回った。会心の勝利。

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最終更新:9/19(木) 18:04
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