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「ずっと語り継がれるバスケットボール選手の1人になりたい」とジェームズ・ハーデン

9/19(木) 13:17配信

バスケットボールキング

「コービーやジョーダン、ウェイドのようなSGとして記憶に残りたいんだ」

 ヒューストン・ロケッツのフランチャイズプレーヤー、ジェームズ・ハーデンは現在、リーグでもベスト5に入る選手として君臨している。

 196センチ99キロという屈強な肉体と抜群のスキルを兼備するハーデンは、変幻自在のボールハンドリングとステップワークを駆使してステップバック3と巧みなフリースロー獲得術で得点を量産。

 3ポイント試投数と成功数はここ2シーズン連続、フリースロー試投数と成功数では5シーズン連続でリーグトップの数字を残しており、昨季は平均36.1得点という圧巻のパフォーマンスで2年連続の得点王に輝いた。

 今夏は片足で放つ3ポイントをレパートリーに加えるべく練習を重ねており、最近では右足、左足の両方から繰り出す動画がSNSで拡散されていた。

 自慢のあごひげだけでなく、独特でクリエイティブなプレーでも魅せるハーデンだが、9月18日(現地時間17日)に現地メディア『Bleacher Report』へ掲載されたインタビューの中で、現状にまったく満足できていないことを明かしていたので紹介したい。

 昨季までのキャリア10シーズンで、ハーデンはシーズンMVP(2018年)、最優秀シックスマン賞(2012年)、7度のオールスター選出、6度のオールNBAチーム、2度の得点王(2018、19年)、アシスト王(2017年)という功績を残してきた。

 だが「俺はまだ、自分が(NBAで)達成したいことの半分も成し遂げていない。複数回の優勝とかだ。ずっと語り継がれるバスケットボール選手の1人になりたいんだ。皆はきっと、コービー・ブライアント(元ロサンゼルス・レイカーズ/優勝5度)やマイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか/優勝6度)、ドウェイン・ウェイド(元マイアミ・ヒートほか/優勝3度)のことを覚えているだろう。俺も彼らと同じようになりたい。複数回の優勝と数々の記録を残して、ベストなシューティングガード(SG)の1人として記憶されたいんだ」とハーデンは言う。

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最終更新:9/19(木) 13:25
バスケットボールキング

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