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船木誠勝、藤田和之への挑戦に「50歳のしめくくりができそうな挑戦。自分のすべてをかけて闘う」…9・19リアルジャパン全成績

9/20(金) 8:03配信

スポーツ報知

◆リアルジャパンプロレス「ストロングスタイルVol.3」(19日、後楽園ホール)観衆1642人=満員

 初代タイガーマスクの佐山サトル(61)が主宰するリアルジャパンプロレス「ストロングスタイルVol.3」が19日、後楽園ホールで行われ、メインイベントのレジェンド選手権は、挑戦者の藤田和之(48)が王者スーパー・タイガーをチョークスリーパーからレフェリーストップを奪い、初挑戦でベルト獲得を果たした。

 試合後、マイクを持ち「次の虎は、誰だ」と叫ぶと、船木誠勝(50)がリングインし挑戦を表明。両者は、にらみ合いを展開し、12月に予定されている次回大会で船木が藤田に挑戦することが確実になった。

 大会後にバックステージで船木は、「調子のいい時に今の藤田和之と闘ってみたい。それがベルトを持っているんであれば一番いい場所。自分のすべてをかけて闘いにいきます」と宣言した。

 藤田とは6月のリアルジャパンでタッグ対決。その上で今回のスーパー・タイガー戦を見た印象を「打たれ強いと思いました。かなりの攻撃を入れないと難しい」と警戒した。共に新日本プロレスに入門し1990年代の後半から2000年代初期にかけ総合格闘技で活躍するなど、たどってきた道のりは共通している。両者の対決は、プロレスはもちろん、総合格闘技の世界にとってもまさに「リアルレジェンド対決」になる。

 それだけに、レジェンド王座は過去3度に渡り戴冠しているが藤田への挑戦は格別の思いが船木にもある。「これまでが、そうでなかったという意味じゃありませんが、今回は本当のタイトルマッチかなと思います。今の自分の50歳のしめくくりができそうな挑戦。今年最後の最後ですごい挑戦が巡ってきたと思っています」と50歳の挑戦へ胸を躍らせていた。

 ◆9・19後楽園大会の全成績は、以下の通り。

 ▼メインイベント レジェンド選手権試合60分1本勝負
 〇挑戦者・藤田和之(13分32秒、チョークスリーパー→レフェリーストップ)●王者・スーパー・タイガー

 ▼セミファイナルタッグマッチ30分1本勝負
 〇船木誠勝、関根“シュレック”秀樹(13分35秒、ハイブリッドブラスター→片エビ固め)タカ・クノウ、●ロッキー川村

 ▼特別試合30分1本勝負
 アレクサンダー大塚(無効試合)竹田誠志

 ▼UWAアジアパシフィック選手権30分1本勝負
 〇挑戦者・将軍岡本(11分17秒、DDT→体固め)●王者・岩崎孝樹

 ▼タッグマッチ30分1本勝負
 〇崔領二、倉島信行(13分38秒、赤川鉄橋→片エビ固め)“ゴールデンロッカーズ”雷神矢口、●山本SAN

 ▼タッグマッチ30分1本勝負
 〇日高郁人、間下隼人(10分02秒、ショーンキャプチャー)●ブラック・タイガー、ドリュー・パーカー

最終更新:9/20(金) 8:03
スポーツ報知

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