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【現地報告】大画面&4眼レンズスマホ「Huawei Mate 30/30 Pro」登場。独自アプリ強化に投資加速

9/20(金) 12:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

ファーウェイは9月19日(現地時間)、新型スマートフォン「Huawei Mate 30」「Huawei Mate 30 Pro」、そして「Huawei Mate 30 RS」を発表した。

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発売時期や地域は未定ながら、価格はメモリー8GB+ストレージ128GBのMate 30が799ユーロ(約9万5000円)、メモリー8GB+ストレージ256GBのMate 30 Proが1099ユーロ(約13万1000円)、メモリー12GB+ストレージ512GBのMate 30 RSが2095ユーロ(約25万円)となっている。

ファーウェイの繰り出す新型スマートフォンの特徴は一体どこか。発表会場にあった実機からファーストインプレッションをお送りする。

画面を手で持っている感覚になるMate 30 Pro

Mateシリーズは、最新のチップセットに老舗カメラメーカー・ライカと共同開発する強力なカメラ機能を載せた、まさに“フラグシップ”の名に恥じないハードウェアを採用している。

標準機であるMate 30は、6.62インチの有機ELの大画面ディスプレイを採用。一方、上位機であるMate 30 Proは6.53インチの有機ELディスプレイを採用している。

一般論として、「Pro」と付く上位機の方がディスプレイサイズが小さいことは珍しいが、これはディスプレイの形状が異なるのが原因だ。

Mate 30は一般的なスマートフォンと同じく正面に額縁のあるデザインを採用しているのに対して、Mate 30 Proは本体左右側面の約半分まで表示領域となる「ホライゾンディスプレイ」を採用している。

スペック値で言えば、Mate 30の画面解像度は2340×1080ドットで、本体幅は76.1ミリ。Mate 30 Proの画面解像度は2400×1176ドットで、本体幅は73.1ミリ。

両機種を実際に手に持ってみると、大きさという意味では大きな差は感じないが、Mate 30 Proの方が圧倒的な没入感がある。画面そのものを手でつかんでいるような印象だ。

そのため、Mate 30 Proに関しては側面のボタンが電源キー以外は排除されている。音量の変更は、左右の縁をダブルタップすることで表示させるUI(ユーザーインターフェース)が採用されている。

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最終更新:9/20(金) 21:01
BUSINESS INSIDER JAPAN

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