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ボンズ21日開幕戦 敵地で山形と

9/20(金) 9:40配信

福島民報

 国内男子プロバスケットボールBリーグ2部の福島ファイヤーボンズは21日午後6時から、山形市総合スポーツセンターで山形ワイヴァンズとレギュラーシーズン開幕戦を戦う。22日も午後1時から同会場で山形ワイヴァンズと対戦する。

 ホーム開幕戦は28、29両日の連戦となる。郡山市の宝来屋郡山総合体育館で群馬クレインサンダーズを迎え撃つ。試合開始は28日が午後6時、29日が午後1時30分。両日とも福島民報社が協賛し、「福島民報マッチデー」としてユニホームが当たる得点当てクイズなど多彩な催しを繰り広げる。28日は郡山市のあさか開成高フラダンス同好会、29日は福島、郡山両市の大学生らのよさこいグループ「福島学生“源種”~Seed(シード)~」がオープニングショーに出演する。

 ■新加入4人新風に期待

 ボンズは新たに選手4人を迎え、悲願のプレーオフ進出に挑む。新加入は喜久山貴一、菊池広明の日本人2人とチリジ・ネパウェ、シャヒード・デイビスの外国人2人。森山ヘッドコーチ(HC)は「それぞれの力が発揮できれば、チームが躍動する」と新風に期待する。

 喜久山は群馬からの移籍。スリーポイントシュートを積極的に狙う勝負強さが武器だ。14日から16日まで仙台市で、東北各県と戦ったアーリーカップ2019東北では、シュート成功率が低迷するなど、苦汁をなめた。「自分のプレーでいい流れを引き寄せる」と気合を入れる。

 熊本から移籍した菊池は昨季、右膝の大けがで出場の機会に恵まれなかった。展開の早いボンズのバスケに、「ディフェンスを固めて貢献する」と悔しさを覚悟に変えた。現在、膝の状態は万全という。「今までになく充実したオフシーズンだった」と振り返り、好調をアピールした。

 レギュラーシーズン開幕戦を直前に控え、19日には、開幕節の相手山形を想定した練習を行った。森山HCは「開幕戦を確実に取る」と力強い。シーズンの行方を占う初戦を、白星で飾る準備は万端だ。

最終更新:9/20(金) 9:40
福島民報

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