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「クソリプなんて気にしない」こじはるブランド新作に殺到、武器は最強メンタル

9/20(金) 12:54配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

こじはること小嶋陽菜。元国民的アイドルグループAKB48の一期生。2005年12月8日から在籍し、29歳となった2017年4月に卒業した。知名度の割に選抜総選挙の最高位は6位と「そこそこ」ながらも、在籍中から資生堂のアイコンや、有名女性誌のカバーモデルを務めるなど、グループでも別格の存在感があった。

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グループ卒業後は、アパレルブランド「Her lip to」を立ち上げ、実業家としての一面も見せている。

「こじはるは天才」「こじはるなら許される」グループ在籍中から、独自の立ち位置を築いてきた彼女。ブランド立ち上げにおいても、いわゆる芸能人ビジネスとは全く違う方法で人気を獲得している。

そもそもなぜブランドを立ち上げたのか、そしてブランド成長の裏側は──。

伊勢丹ブース新記録を打ち出す人気ブランドに

「グループ在籍中、たくさんのメディアに出させてもらいました。卒業後はその経験を活かし 私がメディアとなり、発信する側に周りたいと思っていたんです。作りたかったのはファンに向けてライフスタイルや好きなものを発信するメディア。その中で洋服は、私を表現するために大事なピースです。アパレルブランドを作りたいと思っていたのではなく、発信の一つとして始めたのが「Her lip to」なんです」

今や完売商品も含めると65アイテムがショップに並ぶ。

2018年6月20日にわずか8アイテム からスタートした「Her lip to」。ここまでブランドが大きく展開するとは正直思ってなかったと、小嶋は語る。ブランド立ち上げから1年と少し経ち、「Her lip to」は熱い支持を集めるブランドに成長した。

人気の新作は、販売開始すぐに1万以上のアクセスが殺到し、そもそも買えるかわからない状況。伊勢丹新宿店で開設したポップアップストアの整理券は、伊勢丹同ブース史上では最大数となった。

芸能人がアパレル事業に乗り出す際は、大手アパレルブランドと組むことがスタンダード。 しかし小嶋は、自身の所属事務所でアパレル事業を始めた。納得いくものだけを作りたかったからだ。

「もともとショッピングが好きでしたし、お仕事で質の良い洋服に触れてきたから、自分じゃ着ないなと思うクオリティの商品は売り出したくなかった。私だから作れるものを模索してこの形になりました。現在はECをメインに展開しています。」

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最終更新:9/20(金) 18:06
BUSINESS INSIDER JAPAN

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