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日本の社長が好む意外なマンション階数と部屋番号のナゼ

9/20(金) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 世の社長サンたちは皆、“地に足”がついているようだ。東京商工リサーチが18日公表した「日本の社長 50万人が住む『マンションの階数』調査」によると、社長が住むマンションの全国平均階数は5.35階と、意外や意外「低い」結果だった。

 社長の居住地の都道府県別では、東京都の6.12階を抑え、高さでトップに立ったのは大阪府で、6.82階。3位以下は滋賀県、広島県、福岡県と続いた。一方、“ワースト3”は長野県の3.16階、山梨県の3.18階、栃木県の3.21階。同調査によると、都市部に比べタワーマンションが少ない分、内陸部の3県は平均階数が低く出たという。

 また、「社長宅部屋番号ランキング」では、社長に最も人気の部屋番号は「201」。2位が「101」で、3位は「202」だった。トップ10のうち、4つが部屋番号の末尾が「1」。フロアの「隅っこ」に位置する角部屋が好まれる傾向にあるようだ。

「一般的に、角部屋は静かな環境であることが多く、高価格ですが、日々プレッシャーにさらされる社長は、より落ち着いた環境に魅力を感じているとみられます。平均階数で大阪がトップだったのは、『商人の町』ならではの理由がありそうです。会社の成長も『高くあるように』と、ゲン担ぎの一環として高層階が選ばれる傾向にあるようです」(東京商工リサーチ情報本部・永木緋鶴氏)

「高層階=ステータス」ではないわけだ。

最終更新:9/20(金) 9:26
日刊ゲンダイDIGITAL

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