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PFOS検出で飲料禁止の看板設置 宜野湾市の6湧水地

9/20(金) 11:09配信

琉球新報

 【宜野湾】沖縄県宜野湾市の国吉孝博市民経済部長は19日の市議会一般質問で、有機フッ素化合物PFOSなどが検出された市内の湧き水6地点に予定通り、飲用禁止を呼び掛ける看板を設置したと報告した。市上下水道局の島袋清松局長は、市内に供給される北谷浄水場の水は安全性が担保されていると県企業局から回答があったと説明した。いずれも宮城政司市議(結・市民ネットワーク)への答弁。


 市環境対策課によると、17日までに新たに設置したのは大山のメンダカリヒーガーとヒヤカーガーの2地点。保存会などと調整し「飲用水ではありません」と注意を呼び掛けている。市は設置について水質管理がなされていないことなどを理由にし、PFOSなどの関連は否定している。

 国吉部長は、設置地点以外に不特定多数の利用がある湧き水が判明などした場合について「管理者に適切な管理を促し、必要な対応を取っていきたい」と述べた。島袋局長は一般家庭での水質対策について「安全なレベルと確認しており、一般家庭でさらに取り除く対策は特に必要ないと考えている」と話した。

琉球新報社

最終更新:9/20(金) 11:09
琉球新報

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