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ステンドグラス鮮やかに 静岡・駿河区で23日まで作品展

9/20(金) 8:30配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡市葵区のステンドグラス工房かわもとの作品展が19日、同市駿河区の静岡ホビースクエアで始まった。同市出身で日本のステンドグラス作家の先駆けとなった小川三知(1867-1928)の作品も展示している。23日まで。

 受講生や静岡学園中・高の生徒が製作した作品約150点を展示しているほか、作品のチャリティー販売も実施。21、22日の午前11~午後3時には、小学生以上を対象にハロウィーングッズを作る体験講座も開く。

 展示中の小川の作品は、同工房が修復した、大正時代に北海道小樽市に建てられた洋館「和光荘」の浴室に設置されていた窓のほか、静岡市葵区の築地邸(現存せず)の障子戸2枚の計3作品。かわもとみえ代表は「どれも非常に保存状態が良く、小川の作品が一堂に見られる機会は珍しい」と話した。

 21日午前11時からは、小川三知研究家の井村馨さんによる講演会「和光荘作品から見るステンドグラスの修復と保存」も開く。申し込み不要。

静岡新聞社

最終更新:9/20(金) 8:30
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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