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【スーパーGT】タイトル争いに残れるか。23号車ニスモ「今季初勝利を狙う準備できている」

9/20(金) 20:41配信

motorsport.com 日本版

 スポーツランドSUGOで開催されるスーパーGT第7戦。#23 MOTUL AUTECH GT-Rの松田次生とロニー・クインタレッリは、今季初勝利を狙う準備はできていると自信を覗かせた。

【動画】スーパーGT第6戦オートポリス レースハイライト

 今季、GT500クラス最多となる3度のポールポジションを獲得している23号車。しかし、どこか歯車が噛み合わず優勝に手が届いていない。

 前戦オートポリスでは、周期的に変わる天候に翻弄されることとなり、痛恨のノーポイントに終わった。鈴木豊監督は、次のようにオートポリス戦を振り返った。

「雨が強くなって多くのマシンがピットに入ったタイミングがあったんですが、雨が止む方向だという予報があったので我々はステイアウトしました。しかし、そこでセーフティカーが出てしまい周回遅れになってしまいました」

「その後は状況が変わってタイヤを換えたりもしましたけれども、結局は周回遅れになってしまったのが大きなロスになりました」

 第7戦SUGOを迎え、23号車はランキング5番手。首位の#6 WAKO’S 4CR LC500とは26.5ポイント差であり、タイトル争いに残るためにはSUGOでギャップを縮めることが絶対条件となる。

 しかし松田は、8月に行われた公式テストを踏まえ、上位を狙える手応えを掴んでいるようだ。

「今回の第7戦はウエイトハンデも半分になるので、良い結果を狙っていきたいです」

「雨でもドライでも大丈夫だと思います。雨はテストの時もそんなに悪くなかったので、良い走りができると思います。上位を狙う準備はできています」

 クインタレッリも松田と同じく自信のコメント。今季初勝利を目指すと意気込んだ。

「タイトル争いもそうですけど、僕たちは今シーズン優勝できていません。まず1勝を狙いたいです」

「今回のレースは、前戦オートポリスのようにタイヤ選択が重要になると思います。前回はうまくいかなかったですが、ミーティングなどを重ねて、作戦の面でもきちんと準備してきました。今回は大丈夫だと思います」

「テストではウエットの調子が良かったですし、ロングランもすごく良かったです。一発のアタックはエンジン面で色々試していたことがあってできていないですが、今回はウエイトハンデも半分ですし、今まで重いクルマで苦しんでいたSUGOで良い結果を出したいです」

「全てがうまくいけば、トップを狙える状況が十分揃うと思います」

松本和己

最終更新:9/20(金) 20:41
motorsport.com 日本版

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