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【巨人】メルセデス復活6回1失点「攻めの投球を意識した」

9/20(金) 6:05配信

スポーツ報知

◆中日2―1巨人(19日・ナゴヤドーム)

 巨人・メルセデスが輝きを取り戻した。6回2死二塁で福田に同点打を許したが、最少失点でしのいだ。約1か月ぶりの勝ち星はお預けとなったが、6回87球を投げて、3安打1失点と好投。「攻めの投球を意識した結果、ピッチングにつながった」とうなずいた。

 テーマは攻め。バッテリーを組んだ大城が「直球が強くて良かった。動きもいつも以上にあった」と絶賛したように、直球がさえた。18個のアウトのうち、ゴロアウトは13個。左腕は「ストレートが内角のいいところに失投することなく、コントロールできた。ゴロも多かったので、内角への強気の投球ができた」。3日の中日戦(新潟)以来、約2週間ぶりの1軍登板で結果を残した。

 現在の先発ローテは山口、桜井、高橋の3人。宮本投手総合コーチは、メルセデスについて「リズム、テンポ、昔のCCが戻った感じ。この先CCが使えるなと。これは投手にとって追い風です」と拍手。菅野が離脱し苦しい台所事情の中、メルセデスの復活はCSでの大きな戦力となる。

 「チャンスをもらったことに感謝したい。チームが勝てるように、自分も頑張っていきたい」。頼もしい助っ人が帰ってきた。

最終更新:9/22(日) 7:37
スポーツ報知

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