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【ボクシング】村田が少年院で講演 「人生のリマッチはできる」

9/20(金) 16:31配信

東スポWeb

 WBA世界ミドル級王者の村田諒太(33=帝拳)が19日、千葉・八街少年院で講演した。10代の在院生を前に、体力を持て余して“やんちゃ”だった中学時代にボクシングを始めたことや、高校と大学時代のエピソードについて語った。

 中学生のころからプロの日本ランカーとスパーリングをしていたこともあり「余裕で勝てる」と思っていた高校のデビュー戦で敗れ「どれだけ情けないことか」。

 それでも3か月後のインターハイで準優勝し「負けがあったからこそ成功体験の快感が大きくなってやみつきになる。でも負けたまま逃げ出してしまっていたら(自分の)今の立場はない。負けたまま終わらないためにはリマッチで勝つこと。君たちはちょっと、頓挫してしまったけど、人生のリマッチはできるでしょ? チャンスはあるはず」などと説いた。講演後もミット打ちなどで約1時間半の交流を終えると「自分も彼らに勇気を見せないといけない。それを行動で示せるように」と早ければ年内に見込まれるV1戦へ気を引き締めた。

最終更新:9/20(金) 16:34
東スポWeb

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