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岡山で「グローバル気候マーチ」 平成30年7月豪雨をきっかけに大学生がスタート

9/20(金) 11:12配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 「グローバル気候マーチ」が9月20日、JR岡山駅前などで開かれる。(岡山経済新聞)

 2018(平成30)年、スウェーデンの女子高校生・グレタ・トゥーンベリさんが、気候変動が人類の生存に大きな脅威であることを知ってもらうために、金曜の授業を休んで、国会前で一人全世界へ発信した。このことから「Friday For Future(未来のための金曜日)」と呼ばれ、世界100カ国以上で若者を中心とした活動が広がっている。地球温暖化をストップすることを目的とした気候変動対策を求める運動「グローバル気候マーチ」も日本26都市で同時開催される。

 実行委員長の大学生・畑田郁華さんは、生物地球学部の1年生。サボテンなど植物の研究を今後考えているが、地球環境の変化により動植物の生存地域や多様性が失われるなど気候変動に深く関心があるという。また平成30年7月豪雨で岡山県内多くの場所が被災したことも活動のきっかけとなった。

 当日はプラカードなどを持って、JR岡山駅前から岡山市役所までの約1.3キロを往復する。

 畑田さんは「若い人の多くは気候変動に対して危機感を持っているはず。グレタさんのように行動に移せる人は多くない。若い人だけでは世の中は変わらないので、多くの世代の人に関心を持ってもらい、自分たちができることを考えてほしい。国や行政機関などの対策も期待している」と話す。

 開催時間は16時30分~18時。JR岡山駅東口に集合すれば参加できる。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9/20(金) 11:12
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