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ICT授業力向上へ研修 沼津視覚特支で教諭ら 国語、体育でタブレット活用

9/20(金) 8:15配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡県教委は19日、情報通信技術(ICT)を活用した授業力向上研修を沼津市の県立沼津視覚特別支援学校で開いた。県内の特別支援学校教諭13人が、ICT機器を取り入れた授業を実践している同校の取り組みを学んだ。

 参加者は小、中、高校生それぞれの授業を見学した。小学2年の国語では、児童がiPad(アイパッド)を使って漢字を学習。画面に映された文字を拡大して確認し、偏とつくりを組み合わせるクイズなどに挑戦した。

 同校教諭は日ごろのICT活用法も紹介した。体育では児童が跳び箱を跳ぶ様子を動画で撮影した。児童本人にスロー再生を見てもらい、フォームの改善につなげていると説明した。慶大経済学部の中野泰志教授による講演もあった。

 県教委は2018年度から県立高と特別支援学校へのICT機器導入を進めている。22年度まで4年間の計画で研修を実施し、本年度は同校を皮切りに計4カ所で開催する。

静岡新聞社

最終更新:9/20(金) 8:15
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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