ここから本文です

10万人動員・欅坂46東京ドーム公演「不協和音」にファンが沸いた理由

9/20(金) 17:02配信

東スポWeb

 人気アイドルグループ「欅坂46」が、全国ツアー最終公演となる初の東京ドーム公演を18~19日に開催。2日間で10万人を動員した。

 ライブでは、デビュー曲「サイレントマジョリティー」から初のミリオン曲となった「ガラスを割れ!」など全21曲を披露した。

 2015年8月のグループ結成から4年1か月という早さで初の東京ドーム公演を実現。これは乃木坂46(結成から5年10か月)、AKB48(同6年8か月)を上回り、秋元康氏が総合プロデューサーを務めるアイドルグループで史上最速となった。

 また東京ドーム公演では、右ヒジ負傷のため全国ツアーは一部出演にとどまっていたセンターの平手友梨奈(18)が“完全復帰”。リリースされた全8シングルすべてでセンターを務める平手は、まさにグループの顔といえる存在だ。

 平手は「サイレントマジョリティー」「アンビバレント」「避雷針」「風に吹かれても」など多くの曲でセンターとして躍動。さらにアンコールで披露した「不協和音」では、この日一番の盛り上がりを見せた。

 平手がセンターとして「不協和音」を歌ったのは、17年のNHK紅白歌合戦以来。グループとしては、紅白の後もこの曲を披露してきたが、平手以外のメンバーが代役としてセンターに立ってきたのだ。

「この曲へのメンバーの思い入れはすごくて、特に『僕は嫌だ!』と叫ぶシーンのある平手は、尋常じゃなく魂を込めてパフォーマンスする。平手はこの曲を歌うと、精神的に不安定になってしまうほどで、歌うことを避けてきた。これまでもケガや体調不良に悩まされてきたが、この曲を歌えたということ自体が“平手の完全復活”を思わせる」(音楽関係者)

 前日も含めて、平手は「僕は嫌だ!」という鬼気迫る叫びを披露し、ファンから割れんばかりの歓声が起こった。今冬にリリースを控える最新シングルのセンターも務めることも決定しているが、新たな姿でファンを魅了してくれそうだ。

最終更新:9/20(金) 17:05
東スポWeb

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事