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<シティーハンター>フランス実写版で声優変更 神谷明、伊倉一恵は何を思う?

9/21(土) 8:20配信

まんたんウェブ

 1980~90年代に人気を集めた北条司さんのマンガ「シティーハンター」の実写版映画「シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション」(フィリップ・ラショー監督)が11月29日に公開される。フランスで製作され、同国では今年2月に公開。約168万人を動員した。「シティーハンター」はこれまで、神谷明さんが冴羽リョウ、伊倉一恵さんが槇村香の声優を務めてきたが、フランスの実写映画の日本語吹き替え版は、山寺宏一さんがリョウ、沢城みゆきさんが香の声優を務める。神谷さんと伊倉さん以外がリョウと香を演じることに衝撃を受けたファンも多いはずだ。神谷さん、伊倉さんの思いとは……。

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 ◇リョウ、香への特別な思い 神谷&伊倉も名コンビ

 原作は、1985年にマンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載が始まった同名マンガ。東京・新宿でボディーガードや探偵などを請け負う冴羽リョウの活躍が描かれた。1987年にテレビアニメが放送され、3作の劇場版アニメが製作された。原作の累計発行部数は5000万部以上。

 神谷さんと伊倉さんにとって「シティーハンター」は代表作の一つだ。神谷さんはオーディションを受けた際から「この役はやりたい!」という特別な思いがあった。

 「この役はやりたい! この役は自分だ!と思っていました。そんなことを思ったのはこの作品だけ。リョウは全てがそろっていないとできない。シリアスだったり、優しかったり、ギャグもある。役者としてそれらがある程度そろっていないとできないんです。ちょうど、それができる年齢になっていた。それまで先輩にいただいたもの、自分が培ったものを全部出せる。たくさん遊ばせていただいたし、楽しかったですよ」

 「シティーハンター」の放送が始まった当時、神谷さんは既に人気声優だったが、伊倉さんは新人だった。

 「何も分からないけど、声がでかく、勢いしかありませんでした。オーディションを受けた時はものすごく二日酔いだったんです。大きい声を出すと、ウッ!となっていっていました。でも、受かったので、私だったんだろうな……。飲んでしまう理由も香っぽいんです。久しぶりに同級生と会って、オーディション前日にもかかわらず飲んでしまったんですよ」

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最終更新:9/21(土) 11:07
まんたんウェブ

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