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韓国外相 ソウル郊外の在韓米軍基地で司令官と会談

9/20(金) 19:25配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は20日、ソウル南方の京畿道・平沢にある在韓米軍の烏山空軍基地と在韓米軍基地のキャンプ・ハンフリーを訪問した。

 康長官はトランプ米大統領が来韓した際に烏山空軍基地を訪ねているが、キャンプ・ハンフリー訪問は初めて。同基地には昨年ソウル・竜山基地から移転した在韓米軍司令部がある。

 康長官はキャンプ・ハンフリーを視察した後、在韓米軍のエイブラムス司令官と会談。同司令官が朝鮮半島の非核化や平和定着のための外交的努力を軍事的に支援すると同時に堅固な韓米共同態勢を維持する上で重要な役割を果たしていることを評価した。

 これに対しエイブラムス司令官は康長官のキャンプ・ハンフリー訪問は、韓米の国防当局はもちろん、外交・国防当局間の緊密な協力を示すと応じた。

 外交部によると両氏は韓米同盟が環境に合わせ、66年にわたり進化してきたように、今後も同盟がさらに強化され、発展するよう協力することで一致した。

 キャンプ・ハンフリーは面積1467万7000平方メートルで、外国にある米軍基地のうち単一基地としては最大規模。

 また康長官は烏山空軍基地で、韓米の将兵と昼食を兼ねた懇談会に参加し、将兵を労いながら、韓米同盟の重要性について強調した。

 米軍基地訪問にはハリス駐韓米大使が同行した。

 康長官の米軍基地訪問については、韓国政府が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の終了を決定したことで、韓米同盟が揺らぐという懸念を払拭(ふっしょく)する狙いがあるとの見方も出ている。

最終更新:9/20(金) 19:25
聯合ニュース

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