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東京タワーで「さんままつり」 大船渡漁港から生サンマを3333匹直送

9/20(金) 17:21配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 岩手県大船渡市産の炭火焼きサンマ3333匹を無料で振る舞う「三陸・大船渡 東京タワーさんままつり」が9月23日、東京タワー(港区芝公園4)で開催される。(六本木経済新聞)

過去開催時の様子②

 「三陸」、サンマの「さん」と、東京タワーの昭和33年開業、高さ333メートルの「3(さん)」に縁があることから企画された「さん」にこだわったイベントで、今回が11回目。毎年3333匹のサンマを振る舞い、秋の味覚を求めて多くの人が行列を作る人気イベントとなっている。

 当日は、約30人の大船渡市公認「さんま焼き師」の熟練の技で、新鮮なサンマを炭火で香ばしく焼き上げて提供。サンマを引き立てる大根おろし、鹿児島県肝属郡肝付町産の「辺塚だいだい」、千葉県山武市産のしょうゆを添える。

 1階正面玄関前では、サンマ本来のうま味と香りが味わえる大船渡の伝統料理「さんますり身汁」(300円)2000杯を限定販売するほか、今年は肉厚な特産ホタテガイ「恋し浜ホタテ」(500円)と、大船渡の地ビール「三陸ビール」(4種、1杯600~1,000円)を販売する。

 特設ステージでは、さんりく・大船渡ふるさと大使のアカペラ・ユニット「XUXU(しゅしゅ)」がMCとして登場。明石家さんまさんの物まねを得意とするほいけんたさんの物まねショー、ラジオ日本の公開生放送、郷土芸能の披露なども予定する。

 さんりく・大船渡ふるさと大使で、東京タワー営業部の澤田健さんは「サンマの不漁がニュースになっているが東京タワーでは生のサンマ3333匹を用意する」と話す。「今年はブランドホタテ『恋し浜ホタテ』の炭火焼きも初登場する。サンマ以外の大船渡グルメも楽しんでほしい」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は9時30分~16時30分。入場無料。7時30分から「サンマ引換券」の配布を行う(なくなり次第終了)。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9/20(金) 17:21
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