ここから本文です

【ラグビーW杯】松島のハットトリックでロシア撃破!1次L突破へ大きな4トライ

9/20(金) 22:26配信

東スポWeb

 ラグビーW杯日本大会が20日、開幕。日本代表は開幕カードとなったW杯1次リーグA組初戦ロシア戦(味スタ)に30―10で勝利した。

 初のベスト8入りのためには勝たなければならない一戦。前半4分、ミス絡みでトライを奪われるなど7点のリードを奪われるが、WTB松島幸太朗(26=サントリー)がきっちり仕事を果たした。前半12分にトライを決めて反撃の狼煙(のろし)を上げると、同34分もトライかに見えたものの、テレビジョンマッチオフィシャル(TMO)の結果、ノックオンと判定されてノートライ。そのうっぷんを晴らすかのように、同38分に正真正銘のトライで逆転した。1本目のコンバージョンを外した田村優(30=キヤノン)は、2本目をしっかり決めて前半を12―7で折り返した。

 後半に入ると同4分にペナルティーキックで3点を加算し、同7分にフランカーのピーター・ラブスカフニ(30=クボタ)が相手ボールをもぎ取って独走トライ。後半24分には田村の後半2本目のペナルティーを決め、仕上げは松島だ。同29分にこの日3本目のトライをゲットして、史上初のハットトリックを達成。これで4トライ以上で加算されるボーナスポイントも勝ち取った。ボーナスポイントとは、勝利の勝ち点4に1ポイント加算される。1次リーグ突破を見据えると、大きな4トライ目だった。

 幸先いいスタートを切った勢いで、1次リーグ2戦目(28日、静岡)でアイルランドと激突。A組最強のチームだが、ひるまず勝利を目指す。

最終更新:9/20(金) 22:38
東スポWeb

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事