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納谷が2場所ぶり勝ち越し「自分を信じられるようにはなった」 十両を狙える番付へ

9/20(金) 15:54配信

デイリースポーツ

 「大相撲秋場所・13日目」(20日、両国国技館)

 “昭和の大横綱”大鵬(故人)の孫で元関脇貴闘力の三男、東幕下10枚目の納谷(19)=大嶽=が鶴林(木瀬)を突き出して4勝目(3敗)を挙げ、2場所ぶりに勝ち越した。

【写真】優勝は元幕内の千代の国

 力強い踏み込みから圧倒。回り込む相手をしっかり追い、よく見て仕留めた。「うれしい。良かった。土俵に上がってから少し緊張した。心臓が早く動く感じがした」と、最後の七番相撲に気持ちは入っていた。

 2連敗スタートだったが「調子は場所前から良かった。三番相撲で自分の相撲が取れたのが大きかった」と苦労しての勝ち越し。

 納谷は今場所が初土俵から11場所目。先場所、自己最高位の西幕下6枚目で3勝4敗と負け越した。七番相撲での勝ち越し決定に「勝負強くなったのかな。自分を信じられるようにはなった」とうなずいた。

 埼玉栄の同級生、琴手計(佐渡ケ嶽)が十両昇進に近づいている。「気にしてましたね。関取も次に勝ったら決まるくらい。負けてられない」と刺激。自身は来場所、十両が狙える番付に上がるのは確実。「関取とか気にせず気持ちのいい相撲が取れるように」と、力を込めた。

最終更新:9/20(金) 16:12
デイリースポーツ

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