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ヤンキース・田中が自身初の地区優勝でシャパンファイト「まだまだ先は長い」…7回1失点の11勝目で7年ぶりV呼び込む

9/20(金) 10:42配信

スポーツ報知

◆ヤンキース9―1エンゼルス(19日、ニューヨーク・ヤンキースタジアム)

 ア・リーグ東地区首位のヤンキースが19日(日本時間20日)、2012年以来7年ぶりとなる地区優勝を決めた。99勝54敗のマジック1で本拠地・エンゼルス戦を迎えたヤ軍は、田中将大投手(30)が11勝目を挙げる好投もあってエンゼルスに快勝し、歓喜の瞬間を迎えた。

 優勝に王手をかけた一戦の先発を託されたのは田中。「勝って決めたかった」とマウンドに上がった。4回にカルフーンにソロを浴びたが、失投はその1球だけ。スプリット、スライダーを丁寧に低めに集める投球で7回4安打1失点、本塁打以外では二塁すら踏ませぬ無四球6三振の好投で、自身にとっても入団6年目で初の地区優勝を呼び込んだ。

 田中は、試合後すぐにクラブハウスでのシャンパンファイトに参加。スキー用のゴーグルを着用し「初めて優勝したのですごくうれしいですけど、(ワールドチャンピオンまで)まだまだ先は長い。みんなもまだ(喜びが)控えめですね」とうれしそうだった。今季は開幕投手を務めるなど、けが人が続出するチームの中で先発ローテを守って、地区Vに貢献し「なかなかそこ(ローテを守る)は難しい。今年はしっかりとマウンドに立ち続けることが出来た。ただ立つだけではだめなので質、内容を求めないといけないのでまだまだ頑張ります」と気を引き締め直していた。

最終更新:9/21(土) 23:29
スポーツ報知

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