ここから本文です

ソフトバンク・バンデンハーク2勝目「甲斐が良い配球をしてくれた」

9/20(金) 22:46配信

デイリースポーツ

 「ソフトバンク1-0日本ハム」(20日、ヤフオクドーム)

 ソフトバンク先発のバンデンハークが、6回3安打無失点の好投。108日ぶり今季2度目の登板で、2勝目を挙げた。

【写真】今季2度目の登板で2勝目を上げたバンデンハーク

 好調時を感じさせる力のある球でハム打線をねじ伏せた。最速155キロ。直球は150キロ超を連発した。得意のナックルカーブも効果的だった。「(捕手の)甲斐が初回から多くの球種を混ぜて良い配球をしてくれた。返球も良いテンポだった」。先頭打者を2度出塁させたが、いずれも次打者を併殺でしのいだ。

 今季は春季キャンプ中に腰痛を発症して出遅れた。6月4日の中日戦で今季一軍初登板初勝利をマークするも、その後右肘の張りを訴えて離脱していた。「リハビリのあいだも1日1日を前向きに考えて過ごすようにしていた」。実戦復帰が見えてきた頃は自ら早出練習を行った。来日5年目の助っ人は真面目な性格でチーム内の信頼も厚い。

 ソフトバンクは打線が低調で、この日も援護点は1点のみだった。それでも2試合連続の1点差勝利。工藤監督は「大きい」と深く頷いた。首位西武も連勝中で差はなかなか縮まらない。マジックナンバーも着々と減らされているが、逆転優勝を諦めるタカ戦士は誰1人いない。

最終更新:9/20(金) 23:04
デイリースポーツ

こんな記事も読まれています

スポーツナビ 野球情報

あなたにおすすめの記事