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NGT民事裁判、被告側は「顔をつかんでない」と山口真帆の主張を否定 

9/20(金) 17:52配信

スポーツ報知

 NGT48の元メンバー・山口真帆(23)が昨年12月、新潟市の自宅で暴行を受けた事件を巡り、グループの運営会社・AKSが県警に逮捕されて不起訴となったファンの男性2人に3000万円の損害賠償を求めた民事訴訟の進行協議が20日、新潟地裁で開かれた。被告側は電話会議に加わる形で出席した。

 事件では山口が男性に顔をつかまれたと主張し、暴行容疑での現行犯逮捕へとつながった。だがこの日、取材に応じたAKS側の遠藤和宏弁護士によると、被告側は「顔をつかんでいない」と反論したという。同弁護士は「新しい事実があるなら客観的証拠を出してほしい」と困り顔。両者の言い分は真っ向から対立した形だ。

 また同弁護士は、男性が山口の部屋番号を知った経緯についても「前は『メンバー何人からか聞いた』と言っていた。だが今回、詳しくは言えないが別の主張をしている。何が真実か分からない」と顔を曇らせた。

 今後は当事者の山口の動向も注目されるが、7月の第1回口頭弁論で山口出廷の可能性をにおわせた同弁護士は、この日も改めて「必要に応じてアプローチすることになるかも知れない」と言及した。

 訴状によると、AKS側は事件によりNGTが活動中止を余儀なくされ、広告契約などに影響を及ぼしたなどと指摘。合計1億円以上の損害の一部である3000万円を請求している。

最終更新:9/20(金) 17:52
スポーツ報知

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