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土性が2大会連続五輪王手「絶対にメダルを取って来い」登坂の電話に発奮

9/20(金) 18:02配信

スポーツ報知

◇レスリング 世界選手権 第7日(20日、カザフスタン・ヌルスルタン)

 女子68キロ級の敗者復活戦が行われ、リオ五輪金メダリストで19日の準々決勝で敗れた土性沙羅(24)=東新住建=がナイジェリア選手を2―2のラストポイントで破り、夜の3位決定戦進出。2大会連続の五輪代表に王手をかけ「あと一つ勝たないと決まらない。何が何でも銅メダルを取りに行く」と気合を入れた。

 4年ぶりの敗戦を喫し、気持ちの切り替え方がわからずにいた前夜、リオ五輪48キロ級金メダリストの登坂絵莉(26)とライン電話で会話した。「絶対勝てる。気持ちを切り替えて、泣いても笑っても(敗者復活戦と3位決定戦の)ラスト2つだから、絶対にメダルを取って来い」と言われて、前を向くことが出来た。「すごく尊敬している先輩。つらい時に声をかけてもらって胸に響いたし、パワーをもらった」。約束のメダルを日本に持ち帰る。

最終更新:9/21(土) 8:07
スポーツ報知

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