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【ロッテ】井口監督「残り試合を頑張るだけ」ボルから投壊…11失点

9/20(金) 22:37配信

スポーツ報知

◆オリックス11―8ロッテ(20日・京セラドーム)

 ロッテは投手陣が崩壊し4点のリードを守れず、逆転負けを喫した。先発のマイク・ボルシンガー投手(31)が誤算だった。初回に角中の3ラン、中村奨のソロで4点のリードをもらいながら、1四球と4安打を浴びて4失点で降板した。助っ人右腕は「今日は何もないよ。本当に申し訳ない」と、うなだれた。

 井口監督は「初回にマイクがああいう感じで(降板して)次の回にいけないということだったので。そういうアクシデントの中で中継ぎはよく頑張ってくれたと思う」と説明した。

 2回には大谷が登板したが流れを食い止められず、2失点で勝ち越しを許した。3回からはドラフト5位の中村稔が登板。4イニング目となった6回に捕まった。1死三塁から福田に中前適時打を浴びて7点目を失った。さらに後を継いだ東條も失点し、この回3失点となった。

 打線は4―4の2回2死一、三塁のチャンスでマーティンが空振り三振。4―6の5回にも2死満塁で中村奨が右飛に倒れた。6回2死一、三塁の場面では鈴木が左飛に打ち取られた。

 4―9となった7回に2点を返し、なおも2死一、二塁と一打同点のチャンスをつくり、井口監督は代打・清田を送ったが、空振り三振に終わった。

 それでも最後に粘りを見せた。6―9の8回には2死二、三塁で角中が二塁へ放ったゴロが相手失策を誘発。二者が生還し1点差まで迫ったが、その裏に唐川と田中が2失点し、万事休した。

 3位楽天も西武に敗れたため、0・5差のまま残り4試合。「打線もあと1本というところでした。この流れでも追いつくところまで来てますし、残り試合を頑張るだけです」と指揮官。逆転CS進出へ、一戦必勝で戦い抜くしかない。

最終更新:9/21(土) 18:12
スポーツ報知

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