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【Bリーグ】水戸健史、プロ通算5000得点だ「ゴールではない」

9/21(土) 8:41配信

スポーツ報知

 来月3日に開幕するプロバスケットボール・B1リーグで、富山グラウジーズのシューティングガード、水戸健史(34)がプロ通算5000得点を狙う。Bリーグに在籍記録のある選手で、5000得点を達成したのは外国人、帰化選手を除けばわずか11人。プロ11年間で4874得点を積み上げてきた水戸は「1年1年の積み重ねでここまで来た。親や家族、周りの人たちに感謝しています」と振り返った。

 30歳を越えても衰えはなし。185センチ、75キロのスリムな体型を生かし、スピード満点のドライブを披露。昨季は3点シュート成功率で38%、フリースロー成功率は85%と過去最高をマークした。「自分とチームのタイミングが合い、気持ちよくシュートを打てた。コーチのスタイルがハマったのかな」。積極的な攻撃でフリースロー数も増え、昨年はキャプテンとしてもチームを引っ張った。

 昨季、初出場したチャンピオンシップは2連敗でシーズン終了となったが、その2日後からトレーニングを再開。ジムで2時間、身体を鍛え上げ、夜は4キロのランニング。「筋力が落ちるのは嫌。子供を保育園に送ったあと、そのままトレーニングに行ってました」。子育てと体力作りを両立させ、フィジカルを強化してきた。「5000点はゴールではない。けがをせずに60試合を戦い抜き、チャンピオンシップで勝ちたい」と水戸。大台到達でさらなる飛躍を目指す。(中田 康博)

最終更新:9/21(土) 8:41
スポーツ報知

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