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ディーン×岩田コンビが始動 ポップな東京が描かれた『シャーロック』ポスタービジュアル完成

9/20(金) 5:00配信

オリコン

 俳優のディーン・フジオカが主演する10月スタートのフジテレビ系“月9”ドラマ『シャーロック』のポスタービジュアルが解禁された。世界一有名なミステリー小説『シャーロック・ホームズ』シリーズを原作に、令和の東京に舞台を置き換え映像化した今回、ディーン演じる名探偵・シャーロック・ホームズにあたる、誉獅子雄と“ジョン・ワトソン”にあたる若宮潤一役の岩田剛典のバディ、そして2人に捜査依頼する佐々木蔵之介演じる江藤礼二(えとう・れいじ)警部が並ぶ、東京の街を背景にしたスタイリッシュかつポップな一枚が仕上がった。

【写真】主人公として出演するディーン・フジオカ

 犯罪捜査専門コンサルタントの誉獅子雄は、ダークトーンのロングコートにブルーのスカーフというスタイル。なにを考えているのかわからないミステリアスな雰囲気を醸しだしながら、犯罪や事件に対して好奇とも取れる不敵な表情を浮かべている。一方、精神科医の若宮は、獅子雄と対照的なカジュアルで清潔感のある白系のニットにレザージャケットを羽織る。冷静かつスマートな常識人で端から見ると善良に映る若宮だが、本当は虚栄心や煩悩と葛藤するナイーブな性格。そしてバイクを趣味とする男性的な一面もあり、りりしい表情でなにかを見つめる。

 そしてサボり癖があり、獅子雄が解決する事件の数々を自分の手柄として横取りしていくが、どこか憎めない人間味あふれるキャラクター・江藤警部は覆面パトカーと思われる車中から東京の街並みに視線を送っている。そんな三者三様の男たちの後ろには、歴史的建造物や商業ビル、高層タワーなど、東京をシンボリックに表現する建物が混在したこの空間が斬新な色合いで描かれており、キャッチコピーは「TOKYOを、解け」。世界一有名な探偵が、まだ誰も知らない難事件を解決するため、東京の街を駆け抜ける。

 デザインしたのは、新進気鋭のアートディレクター、吉良進太郎(きら・しんたろう)。フジテレビドラマでは『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』(2018)や『監察医 朝顔』(2019)、また映画『昼顔』(2017)、『キングダム』(2019)などを手がけている。吉良は、今回のポスタービジュアル作成にあたって「東京で謎めく事件の雰囲気をエキゾチックに表現しました」と解説。

 また、撮影にあたったのは、独学で写真をはじめ、2015年からニューヨークを拠点として活躍するフォトグラファー、OGATA。フジテレビではドラマ『ラスト◆(ハート)シンデレラ』(2013)、『VS嵐』、11月1日公開の映画『マチネの終わりに』のポスター撮影を担当。「初めての撮影でしたが、ディーンさんの目を見てアートが好きな方だと直感しました。日本人ではあるけれど、日本人の俳優とはどこか違うような不思議な感じがして、セッションのように色々なものを引き出せればと思いながら撮影させていただきました」と手応えをにじませた。

最終更新:9/21(土) 20:25
オリコン

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