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路線バスの迂回運行開始 崩落で通行止めの県道田辺龍神線

9/20(金) 16:45配信

紀伊民報

 大規模な斜面崩落の影響で通行止めとなっている和歌山県道田辺龍神線の田辺市秋津川―上秋津間で、20日から路線バスの運行が復活した。同市伏菟野を経由して迂回(うかい)する。通常ルートより遠回りだが、秋津川で運行の「空白」が解消された。

 田辺市街地と同市龍神村を結ぶ主要道路の県道田辺龍神線は、7月28日に同市上秋津の奇絶峡近くで発生した大規模崩落の影響で通行止めの状態が続いている。復旧のめどは立っていない。

 迂回ルートは道幅が狭く通常のバス車両が通れないことから、市が所有する住民バス(14、15人乗り)を運行会社の龍神自動車(田辺市あけぼの)に貸し出している。

 通常ルートでは、龍神行政局がある龍神村西―田辺駅間の所要時間は約1時間。伏菟野経由では20~25分の遠回りになる。時刻表は龍神線の各停留所に掲示しているほか、龍神自動車のホームページでも確認できる。

 問い合わせは龍神自動車(0739・22・2100)へ。

紀伊民報

最終更新:9/20(金) 16:45
紀伊民報

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