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「離れられない...」71歳男性が、天井が崩れ、屋根が傾いた家に住む理由

9/20(金) 7:01配信

テレ東プラス

「あなたはナゼ秘境駅に来たんですか?」は、安田大サーカス・団長安田が1日の乗降者数が少ない“秘境駅“のホームに行き、駅を生活の一部として利用している人を見つけるまで帰れないという超過酷&感動の人気シリーズ!

今回調査した秘境駅は、山形県、JR仙山線の面白山高原駅。

鉄道ライター・横見浩彦さんいわく、「都会と都会の間にぽこっと現れる秘境駅」とのこと。果たして、この駅を生活で利用している人はいるのでしょうか?

仙台駅から列車に乗って面白山高原駅を目指す団長。約30分で景色はあっという間に山の中へ。

面白山高原駅に到着した団長がホームに降りると、同じタイミングで駅に降りる人の姿が! 早速女性3人に「あなたはナゼ秘境駅に来たんですか?」と尋ねてみると......「登山しに来ました」との答えが。

この駅を利用して登山に来たのは、この日が4回目だといいます。面白山は都会からのアクセスが良いため、登山客に人気のスポット。1日に停まる列車も上りと下り合わせて22本と、秘境駅にしてはかなり調査しやすそうな場所です。

しかし、期待とは反対になかなか電車から降りる人が現れません。かつては人気のスキー場だった面白山ですが、現在はどのスキーハウスも営業しておらず、廃墟に。

さらに、民家や山荘のような建物も見つけますが、玄関の屋根が傾いていたり壁がなくなっていたりなど、人の気配がないものばかり。

再び列車の乗降客がいなくなってしまいました...。団長が周辺の散策に出かけると、歩いて5分ほどで滝を見つけます。実は山形県は日本一の滝王国。面白山高原駅の周りだけでも7つの滝があり、どれも登山客や観光客には人気のポイントです。

駅に戻ると、1人の女性がホームに降りてきました。服装からして登山客ではなさそうですが......この女性は「そこのお店のチヂミが美味しいから食べに来た」と話す韓国の方。先ほど訪れた時は人気がなかった山荘、実はお昼から営業している「藤花山荘」という美味しいチヂミで有名なお店だったのです。

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最終更新:9/20(金) 7:01
テレ東プラス

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