ここから本文です

使って分かった!「iPhone 11」シリーズが欲しくなる7つのポイント

9/20(金) 7:00配信

&GP

いよいよ9月20日に発売を迎える「iPhone 11」と「iPhone 11 Pro」シリーズには、さまざまな改良点が加えられていました。アップデートの概要は既にお伝えしましたが、実際の使い心地はどうなのでしょうか。

【詳細画像はこちら】

発売前の実機に触れる機会を得ましたので、数日使用してみて気付いたことを7つの項目に分けてご紹介したいと思います。

1)背面の質感は両モデルとも良い感じ

今回試用したのは、iPhone 11のグリーンと、iPhone 11 Pro Maxのミッドナイトグリーンの2機種。どちらもレンズの円形を目立たせたカメラ周りが、デザインのアクセントになっています。それに合わせてAppleロゴの位置も中央に。

iPhone 11は背面を1枚のガラスから成形していて、側面のフレーム部には航空宇宙産業で使われるグレードのアルミニウムを採用しています。背面の手触りはしっとりと手に吸い付くよう。グリーンの色味は実物を見る限り、爽快感のあるシャーベットカラー。そこまでポップではなく、どちらかというと伝統色の柳色のような落ち着いた印象。明るさもどことなく上品な趣がありました。

一方のiPhone 11 Pro Maxも背面を1枚のガラスから成形している点は共通。ただし、表面が磨りガラス状になった「テクスチャードマットガラス」を採用しており、手触りはサラサラ。指紋がベタベタと残りにくいのが印象的でした。側面には医療グレードのステンレススティールが使われています。

新色のミッドナイトグリーンは、Appleとしては珍しく王道のガジェット感を醸し出す色合いで、好みが分かれやすそうな気がします。ファッションとのコーディネートを想定するならば、「シルバー」や「ゴールド」といった軽めのカラーも検討すべきかも。

2)とにかく超広角カメラが楽しい

今回アップデートされた中で一番のポイントは、やはり広角カメラが搭載されたことでしょう。両機ともに今までとは違った表現が可能になりました。

例えば、左のようなシーンを広角カメラで撮影した場合には、被写体と背景が窮屈に収まります。カメラの特性によって、手前の花に焦点を当てると背景はボケてしまっています。

一方で、超広角カメラを用いて撮影した場合には、広々とした構図のなかに、被写体を配置する余裕が生まれます。魚眼のように周囲が歪んだりはしないので、使いやすい。手前にある被写体から背景まで全てにピントが合っている「パンフォーカス」状態を作れることも重要なポイントです。

1/3ページ

最終更新:9/20(金) 7:00
&GP

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事